
Red Giant ソフトウェア社は、2002年、デジタルビデオや映画のための特殊効果ツールを開発、販売する業界のスペシャリストによって設立されました。
Knoll Light Factory のクリエイターであり視覚効果アドバイザーの John Knoll や、The Orphanage (Magic Bullet) の最高技術責任者で共同設立者の Stu Maschwitz 達によって、様々なビデオ編集やエフェクト処理アプリケーション用のプラグインを提供し続けています。
それら製品は、何千ものハリウッド映画(アビエイター、デイ・アフター・トゥモロー、バニラ・スカイ、スパイキッズ3D など)、ミュージックビデオ、デレビ番組やCMなどの映像現場で愛用されている実績があります。革新的で想像力をかき立てるソリューションの数々が、あなたのビデオ映像の”質”をより一層高めます。
またAfter Effectsを利用した映像制作におけるデファクトスタンダードとも言えるTrapcode製品の開発を開発者Peder Norbbyから継承。Trapcode Particularをはじめ、ShineやStarglow、3D StrokeなどのツールをRed Giantからリリースしています。
2019年12月には3DCGソフトCinema 4Dの開発元であるMAXON社が買収。Red GiantはMAXONグループの傘下として第一線の映像ツールを引き続き提供していきます。