Redshift

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世界初のGPUアクセラレーション対応バイアスレンダラー

解除

製品概要

Redshiftは、ハイエンドのプロダクションレンダリングの高い要求を満たすよう構築され、GPUアクセラレーションにフル対応したバイアスレンダラーです。GPUを利用した高速レンダリングを実現するだけでなく、CPUレンダラーと同等のクオリティーを提供します。パワフルなGPUを利用することで、パーソナルユースのワークステーションであっても小規模のレンダーファーム同等のパフォーマンスを発揮することができます。

また、バイアスレンダラーを採用するRedshiftは その他アンバイアスレンダラーとは異なり、ユーザーがレンダリング設定をカスタマイズすることで目的に応じたパフォーマンス/クオリティーのバランスを指定することができます。必要とされるクオリティを最速かつ低コストで実現し、さらにはアーティストがクリエイティブに使う時間を増やすこともできます。プロジェクトの規模を問わず、パーソナルユースからスタジオユースのニーズに応えるよう設計されたRedshiftは、MayaやHoudini、Cinema 4Dなど業界標準の3DCGアプリケーションで利用することができます。

サブスクリプション

2021年8月30日より、Redshiftのライセンスは永続ライセンスからサブスクリプションに切り替わりました。なお、メンテナンスが有効な永続ライセンスをお持ちの方は、2023年8月31日までは年間メンテナンス契約を更新することができます。

サブスクリプション化により、永続ライセンスを購入する必要がないので初期費用が抑えられるようになりました。Redshiftはアップデートや新機能の追加、ホストアプリケーションのサポートなどのため、アップデートを頻繁に行っているため、メンテナンス契約を前提しているので、導入がしやすくなりました。

また、月払いのサブスクリプションも提供されるようになりました。プロジェクトが忙しいタイミングでネットワークレンダリング用のライセンスを一時的に増やすといったことが簡単にできるようになりました。

また、これまでRedshift for Cinema 4DやMaxon Oneに付属していたRedshiftはすべてのDCCツールに対応しました。Houdini、Blender、Maya、3ds Max、Katanaでもお使いいただけます。これは学生版のMaxon Oneの付属しているRedshiftでも他のDCCツールに対応となります。

Team Renderでも使用できます。ただし、ライセンスはレンダリングするマシンの台数分必要になります。たとえば、3台のTeam Render Clientマシンでレンダリングしたい場合は、別途3ライセンス分のRedshiftサブスクリプションの契約が必要なります。

Redshiftライセンスの違いについて

※チーム ライセンス RLM の購入につきましては事前にMAXON社に申請する必要がございます。RLMライセンスをご検討の方はお問い合わせください。

Core

RedshiftはGPUで高速レンダリングを実現するだけでなく、CPUレンダラーと同等のクオリティを備えています。その他GPUレンダラーとは異なりRedshiftはバイアスレンダラーです。これは用途に合わせてユーザー自身が設定を施し、目的に応じてパフォーマンス/クオリティーのバランスを取ることができます。

Out of core geometry and textures
効率的なメモリ管理により、Redshiftは数億のポリゴンや大容量のテクスチャデータを含むシーンのレンダリングを実現します。


Proxies
オブジェクトやライトのグループをRedshiftのProxyにエクスポートすることができます。プロキシを利用し、シェーダやマット、表示フラグをオーバーライドすることができます。


Transformation and deformation blur
マルチステップのトランスフォーメーションブラーと2ステップのデフォメーションブラーをサポートします。


Baking
RedshiftはあらゆるタイプのAOVデータを個々のオブジェクトからベイクすることができます。


Altus Denoiser
Innobright Altus denoiserと統合することで、イメージのクオリティーを維持してレンダリング速度を短縮します。

Global Illumination
バイアスポイントベースGI及びブルートフォースGIを利用することで、間接照明の処理を高速化します。


Hair rendering with ‘Min Pixel Width’
細い髪はノイズの多いレンダリング結果となる可能性がありますが、Redshiftはサンプリングが難しい細い髪の外観を滑らかにするMin Pixel Widthをサポートします。


Tessellation and displacement
Redshiftのテッセレーションは UVスムージングを個別にコントロールすることで、エッジと頂点の折り目付けをサポートします。


Command-line rendering
redshiftCmdLineツールを利用することで、3Dアプリとは独立してシーンをエクスポートしてレンダリングすることができます。

World-leading performance
GPUのパワーを活用してインテリジェントなサンプリング技術を使用することで、Redshiftは世界最速のレンダリングを実現します。


Volumetric rendering
3DアプリケーションでのOpenVDBレンダリングとHoudiniのネイティブボリュームレンダリングをサポート、Redshiftのライトは周辺にボリューメトリックライトを投射することができます。


Per-object flexibility
オブジェクトにはセルフシャドウやプライマリ/セカンダリレイの可視性など、高度なマット機能とトレースオプションを搭載します。


SDK
Redshiftとパイプラインの統合を必要とする場合、C++ SDKを利用することができます。詳細についてはお問合せください。

Shading and texturing

Redshiftは、プロダクションで必要とされるクオリティーのレンダリングに必須の複雑で高度なシャーディングネットワークとテクスチャ処理機能を提供します。

Physically Based Materials
柔軟性のあるシェーダーは、Allegorithmic SubstanceとUnreal EngineのPBRワークフローと互換性を提供します。


Dedicated skin shaders
リアルなスキン生成を実現するため、単一のシェーダーで最大3レイヤーのサブサーフェススキャッタリングをサポートします。


Displacement mapping with ‘auto-bump’
ディスプレイスメントマッピングの高さやベクターテクスチャ、プロシージャルシェーディングノードを使用し、ジオメトリとライトにディティールを追加します。


Large variety of nodes
Redshiftは数学やカラーランプ、カラーリマップ、変換、ガンマなどをサポートするdccシェーディングノードをサポートします。

Ray switches
特定のレイタイプに対するマテリアルの動作を制御します。GIや両面ポリゴンシェーディングのカスタマイズに役立つ機能です。


Round corners
NVidiaからライセンスされたテクノロジーにより、ジオメトリのテッセレーションを必要とせずに滑らかなエッジを実現します。


Powerful shading attributes
最大限の柔軟性を実現するため、シェーダーは頂点ごと (ウェイトマップ、複数のUVなど) またはオブジェクトごとのアトリビュートにアクセスするとことができます。


Hair shader
ヘアシェーダーは物理ベースのMarschener BRDFを使用し、マルチローブの異方性スペキュラーを利用します。


No texturing limitations
搭載するVRAMの容量に関係なく、テクスチャ数とサイズに制限はありません。UDIM/UVTileタイリングをサーポートします。


Sprite node
木の葉や不透明カットアウトエフェクトなどは高速でレンダリングされます。


Lighting

Redshiftは様々な種類のライトを搭載します。すべてのライトは少ないサンプル数で最大限の結果を得るよう設計されています。また、オブジェクト単位でのライト/シャドウのリンクにも対応し、アーティストに様々なコントロールを提供します。

Dome lights
イメージベースの環境テクスチャにより、シーン全体を効率よくライティングするDemo Lightを搭載します。


Physical sun and sky
太陽光と空をエミュレートし、自然なシーンの演出を実現します。

Mesh lights
シーンにある任意のメッシュをライト光源として利用することができます、機能とサンプリング効率は通常のエリアライトと同一です。


Physically correct lights
エリアライトからフォトメトリック/ IESライト、ポータルライト、テクスチャ投影された’gobos’まで柔軟にサポートします。

Volumetric lighting
Redshiftのライトは、ゴッドレイエフェクトのボリューメトリックフォグに影響を与えることができます。

Cameras

一般的に使用されるすべてのカメラタイプをはじめ、物理カメラの高度なコントロールをサポ―トします。

Multiple camera lens types
魚眼レンズや球面、シリンダー型カメラ、レンズディストーションなど複数のカメラレンズを搭載します。

VR
VRアプリケーションに対応するステレオ球体レンダリングをサポートします。

Physical lens effects
ISOやシャッター、ビネット、カラーバランス、被写界深度など露出制御を搭載します。

AOVs

ポストプロダクションでのコンポジットワークで必要とされる、包括的なAOVセットをサポートします。

Deep and Layered EXR support
3Dコンポジットと効率的なAOV管理を実現します。

Many AOV Types
マテリアルシェーディングコンポーネント (アルベド、拡散、反射など)や深度、モーションベクター、パズルマットなど様々なAOVタイプをサポートします。

Houdini

Hair and Fur
Houdiniのカーブプリミティブをサポートすることで、効率的なRedshiftヘアオブジェクトへの抽出を実現します。


Strands
あらゆる種類のHoudiniプリミティブを、Redshiftのストランドとしてのレンダリングを実現します。

Houdini primitives
Houdiniプリミティブサーフェス(primitives、nurbsなど)の自動構成可能なテッセレーションをサポートします。


Instancing/particles
メッシュインスタンスやパーティクルポイントクラウドとして抽出された”instance”と”instancepath”アトリビュートなど、インスタンスOBJノードを含むHoudiniインスタンスをサポートします。

Volumes
ボリュームインスタンスとベロシティーグリッドをサポートし、OpenVDBファイルとHoudiniボリューム、VDBプリミティブを直接レンダリングします。


Non-GUI Tools
Houdini以外のGUIツール (hython、hscript等)と互換性があり、レンダラーを制御するカスタムHScriptコマンドを搭載します。

3ds Max

Forest Pack
3dsMax用のスキャッタリングプラグイン、Forest Packをサポートします。

Ornatrix Max
3dsMax用のヘア/ファー生成プラグイン、Ornatrix 3dsMaxをサポートします。

Hair Farm
ヘアモデリングやアニメーションを実現する3dsMaxプラグイン、Hair Farm をサポートします。

Maya

XGen
Autodeskのジオメトリインスタンサー、XGenをサポートします。


Instancer
MASHネットワークによって生成されたシーンオブジェクトのインスタンスをノード管理するAutodesk拡張機能をサポートします。

Ornatrix Maya
Maya用のヘア/ファー生成プラグイン、Ornatrix Mayaをサポートします。


Joe Alter
Joe Alter氏が開発したMaya用のヘア―プラグイン、Shave and a Haircutをサポ―トします。

PL Yeti
Maya用のヘア/ファーとフェザー生成プラグイン、PL Yetiをサポートします。


Golaem
Maya用の群衆シミュレーションプラグイン、Golaemをサポートします。

Cinema4D

Mograph Cloner
インスタンスとジェネレーター、デフォーマー、クローナ―、MoGraphオブジェクトを含むCinema 4Dのジオメトリオブジェクトをサポートします。

Particle Instancing
Cinema 4Dのビルトインのパーティクルインスタンスとパーティクルごとのアトリビュートをサポートします。

ビデオ

Redshiftってなんですか?

Maxon Master TrainerのJonas PilzがRedshiftの概要を説明します。主要な機能や3Dパイプラインにフィットしている点、ライブでのデモを行いながらレンダリングの利点を紹介します。

PROTEUS

JEEP - 3D Case Study

FrozenLake_Video

Whiskey

RnD - GHOSTS

Overwatch Animated Short | “Honor and Glory”

Side Effects

The Launch - Houdini Pyro/Redshift volume GPU rendering stud

Toca Me Opening Titles 2018

INTIMATE CITIES HD

Maya チュートリアル

Maya - Introduction

Maya - Shading Tutorial

Maya - Cameras Tutorial Part 1 (Camera Types)

Maya - Cameras Tutorial Part 2 (Photographic Exposure)

Maya - Cameras Tutorial Part 3 (Bokeh)

Maya - Cameras Tutorial Part 4 (Lens Distortion)

Maya - Proxies Tutorial

Maya - AOVs Tutorial

Maya - Volume Lighting Tutorial

Maya - Bump And Normal Mapping Tutorial

Maya - Compositing In Fusion

Maya - Displacement Tutorial

Cinema 4D チュートリアル

Cinema 4D - Introduction

Cinema 4D - Shading Tutorial

Cinema 4D - Lighting Tutorial

Cinema 4D - Bump And Normal Mapping Tutorial

Cinema 4D - Volume Lighting Tutorial

Cinema 4D - AOVs Part 1

Cinema 4D - AOVs Part 2

Cinema 4D - Particles

Houdini チュートリアル

Houdini - Introduction

Houdini - Lighting Tutorial

Houdini - Tessellation And Displacement Tutorial

Houdini - AOVs Tutorial

Houdini - Sampling And Noise

3dsMax チュートリアル

3dsMax - Introduction

ダウンロード

デモ&正規版

【Maxon App】<WIN> インストーラー
【Maxon App】<MAC> インストーラー

  • 上記リンクより、Maxon Appのインストーラーをダウンロードします。
  • 製品の正規版、デモ版のダウンロード/インストールは【Maxon App】から行います。
  • 製品のご注文、および正規版の使用には、ライセンスを付与するエンドユーザーの【MyMaxon アカウント】が必要です。
  • デモ版は【MyMaxon アカウント】を作成した場合、14日間透かしなしで試用できます。
インストール方法

Maxon 社製品 インストール方法 (Maxon APP)

MyMaxon アカウント

【MyMaxon アカウント】作成方法

動作環境

OS
  • Microsoft Windows: 64-bit Windows 7 / 8 / 10
  • Linux: 64-bit distribution with glibc 2.17 以降
  • MacOS: Big Sur (11.3) 以降
アプリケーション
  • Autodesk Maya (Windows, Linux): 64-bit edition 2014以降
  • Autodesk Maya (macOS): 64-bit edition 2016.5以降
  • Autodesk 3dsMax (Windows): 64-bit edition 2014以降
  • Maxon Cinema4D (Windows, macOS): 64-bit edition R17以降
  • SideFX Houdini (Windows, Linux): 64-bit edition 17.0以降
  • SideFX Houdini (macOS): 64-bit edition 18.0以降
  • The Foundry Katana (Windows, Linux): 64-bit edition. 3.0v1以降
  • Blender (Windows, Linux): 64-bit edition. 2.83LTS以降
最低動作環境
  • 8GB RAM
  • SSE2をサポートするプロセッサー (Pentium4以上)
  • Windows, Linux : CUDA 3.0以上をサポートする8GB以上のVRAMを搭載するNVidiaのGPU
  • macOS: Apple M1 (16 GB) もしくは8GB以上VRAMがあるAMD “Navi” または “Vega” GPU
  • シングルGPU
推奨動作環境
  • 16GB以上のRAM
  • Core i7 / Xeon同等の3.0GHz以上のCPU
  • Windows, Linux :CUDA 7.0以上をサポートする10GB以上のVRAMを搭載するNVidiaのGPU
    (ハードウェアアクセラレーションレイトレーシングにはQuadro, Titan or GeForce RTX GPUを推奨)
  • macOS: Apple M1 (16 GB) もしくは8GB以上VRAMがあるAMD “Navi” または “Vega” GPU
  • マルチGPU
  • Windows および Linux NVidia GPU
macOS (11.3+) でサポートするAMD GPU

MacBook Pro
・Radeon Pro Vega 16/20
・Radeon Pro 5500M/5600M

iMac
・Radeon Pro Vega 48
・Radeon Pro 5500XT/5700/5700XT

iMac Pro
・Radeon Pro Vega 56/64

MacPro
・Radeon Pro Vega II / Vega II Duo
・Radeon Pro W5500X/W5700X
・Thunderbolt eGPUs
・Radeon RX Vega 56/64
・Radeon Pro WX 9100
・Radeon VII
・Radeon RX 5500/5500XT/5600XT/5700/5700XT

FAQ

Redshift サブスクリプション申込書

Redshift サブスクリプションをご注文の際には申込書の提出が必要です。

お手数になりますが、以下の申込書に必要情報をご記入の上、チェックアウトの際にアップロードいただけますようお願い致します。新規と更新で申込書が異なります。

製品サポート

現行のCinema 4DやRedshift、Trapcode、Red Giant製品、旧TrapcodeとRed Giant製品を含む すべてのMaxon製品のテクニカルサポートはMaxon Computer株式会社にて承ります。
  • ダウンロードやインストール、製品認証についてのお問合せはフラッシュバックジャパンにて承ります。
フラッシュバックジャパンの【テクニカルサポート】よりお問合せください。
  • 製品の仕様や使い方など、技術的なサポートなどやお問合せにつきましてはMaxon Computer株式会社にて承ります。
Maxon Computer株式会社の【MAXON サポートセンター】よりお問合せください。

サポートセンター>サポートの依頼>チケットを作成* (*Mymaxonアカウントへのログインが必要)

製品情報

  • 製品:Redshift
  • 製品名ヨミ:レッドシフト
  • 開発:Redshift by MAXON
  • 販売形態:ダウンロード製品
  • マニュアル:英語マニュアル