大河臣 氏による CINEMA 4D と Redshift を活用した 3DCG 入門
CINEMA 4D と Redshift を活用した 3DCG 入門
【パート1】
ざっくりはじめる!3DCG との付き合い方と頑張りすぎない UI 解説
パート1では、3DCG 制作への第一歩として、MAXON 社の製品である CINEMA 4D と Redshift を用いたキャンペーン告知動画の作例をもとに「挫折しない 3DCG との付き合い方」をご紹介します。記事を読む >
【パート2】
足し算と引き算でモーショングラフィックスを作ろう:シーン制作篇
パート2では、前章にて紹介した CINEMA 4D の基本操作に加え、新たに「Boole(ブール)オブジェクト」と「ヌルオブジェクト」、「テキストの押し出し」をご紹介します。記事を読む >
【パート3】
質感やライティングを決めて仕上げよう:レンダリング&仕上げ 入門篇
パート3では、MAXON 社が提供している GPU レンダラー、Redshift をご紹介しながら質感やライティングを決めて仕上げていきます。 記事を読む >
【パート4】
CINEMA 4D の代名詞 Mograph の紹介
パート4では、CINEMA 4D が多くのモーショングラフィックスアーティストに愛用されている大きな要因となっている「Mograph」の基本操作を解説しながら、機能性とその直観的な使用感をご紹介します。記事を読む >
大河臣 氏について
大河 臣(映像ディレクター)
1986年生まれ、東京都出身。2011年よりフリーランスの映像演出家として活動を始める。2019年えるマネージメント所属を経て、2022年よりEPOCH Inc.所属。VFXや光学の知見を活かした画力溢れる空間演出を得意とし、広告やMV、展示作品など、演出領域は多岐にわたる。システムやテクノロジーに対する強い探究心を常に持ち、その造詣も深いことから、課題に応じたアプローチを適切にチョイスする引き出しの多さ、演出領域の広さも持ち味とする。株式会社EPOCH所属。