Sapphire 2022.5
マルチGPUやAppleシリコン、マルチフレームレンダリングをサポートすることで処理速度の高速化を実現!270種を超えるエフェクト&トランジションと3000種類以上のプリセットを収録するVFXプラグインの最高峰
マルチGPUやAppleシリコン、マルチフレームレンダリングをサポートすることで処理速度の高速化を実現!270種を超えるエフェクト&トランジションと3000種類以上のプリセットを収録するVFXプラグインの最高峰
2022年5月27日にSapphire 2022.5がリリースされました。2022年5月27日時点で【Sapphire アップグレード&サポートプラン】に加入ユーザー、有効期限内の期間限定ライセンスをご利用のお客様は 最新のインストーラーと現在ご利用のライセンスでSapphire 2022.5をご利用いただくことができます。
2021年11月18日にSapphire 2022がリリースされました。2021年11月18日時点で【Sapphire アップグレード&サポートプラン】に加入ユーザー、有効期限内の期間限定ライセンスをご利用のお客様は 最新のインストーラーと現在ご利用のライセンスでSapphire 2022をご利用いただくことができます。
※2021年11月18日時点で【Sapphire アップグレード&サポートプラン】に加入ユーザー、有効期限内の期間限定ライセンスをご利用のお客様は Sapphire 2022で導入されたSapphire for Photoshopをご利用いただくことができます。製品ページのダウンロードよりSapphire for Photoshopのインストーラーをダウンロードしてご利用ください。なお。ライセンスの認証には現在ご利用のSapphireのライセンスをご利用ください。
※Sapphire for Photoshop単品での販売はありません。
2021年5月5日の時点で【Sapphire アップグレード&サポートプラン】に加入ユーザー、有効期限内の期間限定ライセンスをご利用のお客様は 最新のインストーラーと現在ご利用のライセンスでSapphire 2021.5をご利用いただくことができます。
フローティングライセンスをお持ちのお客様でライセンスを追加したい場合は、ご注文前にFAQをご確認ください。
すでに1年間の期間限定ライセンスをお持ちで、お使いのライセンスを更新される場合は、本ページより「Sapphire 202X for XXX 期間限定版 (1年) 更新」をご購入ください。ご注文の際には、お持ちの期間限定ライセンスをお知らせください。
映像の新たな世界観を創り出す Sapphire は、視覚効果・VFXの歴史を刻み続けてきたビジュアルエフェクト集の傑作です。
製品には、270種類以上のエフェクト&トランジションと3000種類以上のプリセットを搭載。映画、テレビ、CMなど、様々な作品を手掛ける映像クリエイターのイマジネーションを形にし、最先端の映像作品を生み続けています。
対応するプラットフォームは、After Effects、Premiere Pro をはじめ、Avid Media Composer、Autodesk Flame Familyや、Blackmagic DaVinci Resolve、Fusion Studio、The Foundry Nuke などのOFX 対応アプリケーションまで幅広く網羅。最高級のエフェクトを、あらゆるプロフェッショナルな作業環境で利用できます。
収録するビジュアルエフェクトは、様々なジャンルを網羅。制作現場の幅広い要求にあますことなく応えます。エフェクトのカテゴリは、Adjust (カラー補正) 、Blur+Sharpen (ブラーとシャープ)、Composite (コンポジット/合成)、Distort (ディストート/歪み、ワープ、シェイクなど)、Lighting (ライティング/グロー、レンズフレア、ライトリークなど)、Render (レンダー/テクスチャ&ジェネレーター)、Stylize (スタイライズ/ブリーチバイパス、エンボス、フィルムエフェクトなど)、Time (時間/フリッカー制御、リタイムなど)、Transitions (トランジション/ディゾルブ、ワイプなど)です。
多岐にわたるエフェクトをサムネールで一覧表示し、好みの効果を即座に選び出せる Sapphire 専用のビジュアルプリセットブラウザ。そして、バージョン8より、既存のエフェクトを自由に組み合わせ、無限の表現を生み出してくれるノードベースのワークスペース、エフェクトビルダーが新規搭載。
また各効果は、GPUアクセラレーションを使った高速スピード処理を実現。業界内では匹敵するものがない Sapphire のエンジンが、品質、操作性、レンダリングスピード、全てに於いて最上の効果を提供します。
あなたのデスクトップに最高級のビジュアルエフェクトを!
映像表現の可能性を追求するプラグイン Sapphire を是非お試しください。
Sapphire 2022のリリースでサポートされたマルチフレームレンダリングにより、After Effectsでは最大1.8倍高速化しました。
Sapphire 2022.5のリリースではマルチGPUをサポートすることにより、DaVinci Resolveで超高速化を実現しました。同一GPUを搭載するワークステーションでSapphire 2022と2022.5を比較した場合、平均2.3倍高速化、複数のエフェクトを組み合わせた場合では最大6倍の高速化を実現しました。
Sapphire2022ではAdobe Photoshopのサポートを追加し、Boris FXはすべてのSapphire 2022ユーザーにSapphire for Photoshopを無料で提供します。
Adobe Photoshopは独自のノードベースのエフェクトビルダーを搭載し、270以上の解像度に依存しない非破壊エフェクトを備えています。 映像用のSapphireプラグインのSapphire同様、Sapphire Photoshopにはカテゴリーごとに整理された3000以上のプリセットを搭載、Photoshopのアーティストは名前や種類、使用目的別にプリセットを検索してすぐに利用することができます。Sapphire Photoshopには、Sapphireプラグインと同じ広範なパラメーターセットがあり、アーティストはエフェクトのあらゆる側面を完全に制御することができます。Sapphire Photoshopで作成したすべてのエフェクトはAdobe Premiere ProやBlackmagic Resolve、Avid Media Composer、Foundry’sNukeなどのSapphireがサポートするホストと共有することができます。また、Sapphire Photoshopは、CUDAとMetalをサポートするGPUで完全に高速化されており、AppleM1プロセッサのネイティブサポートを備えています。
Sapphire 2022で新たに追加されたエフェクト、S_ColorFuse。独自のサファイアLUTエフェクトを使用して、映画のようなカラーグレードを簡単に作成できます。
最大3つのLUTを組み合わせたり、搭載する50種類のプリセットをベースとしてカラーを生成します。ホスト間のカラーの転送にはLUTは必要ありません、すべての情報はS_ColorFuseプリセットに保存され、ホストアプリケーションの色空間とOCIO標準に従って作成されたLUTを設定することにより、正確なカラーを維持します。また、S_ColorFuseはCUDAとMetalをサポートして完全にGPUで高速化され、AppleM1プロセッサでネイティブにレンダリングされます。
Sapphire 2022ではS_UltraZapが改良され、Sapphireに組み込まれているMochaの平面トラッキングとスプラインツールの利用が可能になりました。
SapphireからMochaを起動してインターフェース内にスプラインを作成、もしくはMochaPro / MochaAEで作成したプロジェクトをインポートすることでスプラインを利用したアニメーションを簡単に作成することができます。以前はAfterEffectsでのみ利用が可能だった多くの高度な機能も、Sapphire 2022ではサポートされるすべてのホストで利用が可能になりました。MochaのスプラインとUltraZapの組み合わせることで、シンプルなロゴ生成から複雑なVFXショットでの利用が可能になります。
Sapphire 2022リリースでは300種類以上の新しいプリセットを搭載します。新たに搭載されたプリセット群は、今日のアーティストを念頭に置いて設計されており、優れたフォームと機能を提供します。また、多くの古いプリセットは廃止され新しい最新バージョンに置き換えられました。
Sapphire 2022は、Adobe After Effectsの高速化とレンダリング時間の短縮を特徴とし、マルチフレームレンダリング(MFR)のサポートが改善されています。 MFRを使用することで、平均してSapphireのレンダリングが20%以上高速になります。個々のレンダリング速度は多くの要因(CPU、コンポジションサイズ、色深度など)により異なる場合があります。 こちら でベンチマーク結果を確認してください。
60種類以上のSapphireエフェクトがMetal GPUアクセラレーション対応したことで、Sapphire 2021はすべてのMacユーザーに高速レンダリングを提供します。劇的な速度の向上、例えばS_RaysはCPUでのレンダリングと比較してMetalで4倍以上高速にレンダリングします。Metal GPUアクセラレーションのパフォーマンスはGPUの仕様やホストアプリケーション、OSバージョン、および個々のSapphireエフェクトによって異なりますが、Metalアクセラレーションに対応したSapphire 2021はCPUと比較して平均20%高速になります。
S_UltraGlowは世界中で利用されているSapphireグローの進化系エフェクトです。Sapphire 2021に新たに搭載されたS_UltraGlowは、S_Glowのグローの美しさと速度、ユーザビリティを兼ね備えるだけでなく、印象的なフォトリアリズムやドラマチックなルックを実現する独自のパラメーターを備えます。
映画やテレビ、コマーシャルで利用されているS_Zapの姉妹プラグインとなるS_UltraZapはメインボルトを包み込むセカンダリボルトシステムを備えます。S_UltraZapを利用することでフォトリアルなボルトやフィールド、アークなどの制作がより簡単になります。
スクラッチからのエフェクト制作は時間が掛かり、非常に骨の折れる作業です。S_UltraGlowとS_UItra Zapには40種類を超える新しいプリセットを利用することで、すばやくエフェクト制作に取り掛かることができます。多くはプリセットはキーフレーミングを必要とせずにアニメーションすることができます。あたらに収録されたプリセットを利用することでよりスマートに、より速くエフェクト制作を行うことができます。
ディティールはレンズフレアの命となります。ひとつずつのフレア要素だけでは印象に残りませんが、組み合わせることで印象的なレンズフレアとなります。Sapphire 2021のリリースでは、LensFlareに2つの小さな機能が追加されました、ひとつはフレア要素の軸外の移動、もうひとつは相対速度を調整する機能です。また、新たに搭載された機能を利用したプリセットも10種類搭載しました。
FreeLensは、「フリーレンジング」または「レンズワッキング」と呼ばれる一般的な写真技術に触発されて、カメラ本体からレンズを外して撮影した効果を生み出せます。光の漏れ、レンズの歪み、ティルトシフト、及び移動する焦点を1つの使いやすいマスターレンズ操作パラメータにまとめました。夢の表現、旅行記のビデオ、フラッシュバック、不安定なPOV、スローモーションの映像、モーショングラフィックスのタイトル処理、抽象的なCGなどに最適です。S_FreeLensは、ブラー&シャープエフェクトのカテゴリに含まれています。
Sapphire2020では、Sony Picture Imageworksで設計されたオープンソースのカラー管理ソリューションであるOpenColorIO(OCIO)のサポートが追加されました。Sapphire2020は、Preset Browser、Flare Designer、Effect&Transition Builderなどの内部アプリケーションにカラープロファイルを適用、または読み込み、一貫したカラーを提供します。これらのアプリケーションは、最も一般的なカラープロファイルのデフォルトライブラリを備えたOCIOパネルを備えています。カスタムOpenColorIOライブラリをロードは、環境変数を使用するか、またはS_Configファイルを編集してカスタムの場所を指定することでロードできます。
Sapphire2020はまた、S_OCIOTransformと呼ばれるAdjustカテゴリの新しいエフェクトを特徴としています。その効果により、SapphireはOpenColorIOカラーマネジメントをサポートしているホストに、もしくはそのホストがまだOCIO標準を採用していない場合でも提供することができます。
Sapphire2020には、新しく改良されたMochaのトラッキング機能が搭載されています。1つのエフェクト内で、Mochaトラッキングをサファイアのポジションパラメータにリンクできるようになりました。この新機能は、多くの創造的な可能性を開きます。S_LensFlareのヘッドライトへのトラック、S_Zapのライティングボルトの指先へのトラック、またはハイライトされた被写体上のスポットライトのトラックが簡単に行えます。Mochaパラメータトラッキングは、10個のSapphire 2020エフェクト (LensFlare、EdgeRays、Rays、Luna、Grunge、Spotlight、Aurora、Zap、MuzzleFlash、FreeLens) で使用可能です。
最新のMochaのプラナーブラシツールも付属しています。通常のスプラインツールを使用しなくても、スプラインを作成できます。エリアブラシを使用すると、トラックの検索領域にペイントして、すばやくマスクを作成できます。ペイントストロークは自動的にスプラインに変換されるため、よりシンプルなワークフローを得ることができます。Wacomタブレットのフルサポートも含まれています。
Sapphire2020は、プロがデザインした16種類の新しいレンズフレアが新たに加えられ、合計で200以上のフレアプリセットを内包しています。
Sapphire 2020のプリセットブラウザには、組み込みの比較モード機能が追加されており、ユーザーは、並べて表示またはワイプバーのオプションを使用して、オリジナルのソースとフィルタされた出力を同時にプレビューすることができます。この新機能は、フィルタされたソースで作業しているときにタイムライン内の隣接するクリップをプレビューする場合、または色補正やグレーディングで特に便利です。
Sapphire 2020では、GPU(NVIDIAのみ)とCPUパフォーマンスが最適化されているため、最速のレンダー結果が得られます。S_EdgeRaysやS_BlurMotionを含む多くのSapphireエフェクトでは、レンダリング時間が3倍にまで増加します。速度の向上は、個々のエフェクト、ホストアプリケーション、CPUまたはGPUレンダリングの選択によって異なる場合があります。
John Dickinson氏がビルダーを活用してカスタムエフェクトの作成方法を紹介。
AE | PPro | Avid | OFX | Smoke | Autodesk (Flame) | Autodesk (Sparks) | Photoshop | |
Avid, Adobe and OFX | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
Adobe and OFX | ○ | ○ | × | ○ | × | ○ | × | ○ |
Avid | × | × | ○ | × | × | × | × | ○ |
Boris FX 社より、Sapphire Autodesk Sparks 2019.5 の使用権付与の新規提供を、2021年3月末をもって終了するとの発表がありました。またSapphire Autodesk Sparks 2019.5のライセンスリセット、サーバーマシン変更などのサービスも2021年12月にて終了致します。
Sapphire Autodesk Sparks Only ライセンスについて (2021年3月末まで)
サポート期間が終了した既存ライセンスについて:
・アップグレード&サポートプランを更新された場合、Sapphire Autodesk Sparks 2019.5 の使用権を付与
・同更新に合わせ Adobe / OFX の Activation Key を新規発行
・Adobe / OFX と Autodesk Sparks の Activation Key は同一マシンに限り両方同時使用可能
・今後の更新は、Adobe / OFX の Activation Key にて承ります
新規導入方法:
・Multi-License となるSapphire for Avid, Adobe and OFX を新規購入された場合、Sapphire Autodesk Sparks 2019.5 の使用権を付与
Sapphire Autodesk Sparks Only ライセンスについて (2021年4月以降)
Sapphire Autodesk Sparks 2019.5 の使用権付与の新規提供を終了致します
サポート期間が終了した既存ライセンスについて:
・アップグレード&サポートプランを更新された場合、Adobe / OFX の Activation Key を新規発行
・Sapphire Autodesk Sparks 2019.5 (またはそれ以前) の使用権は失効します
・今後の更新は、Adobe / OFX の Activation Key にて承ります
サポート期間内のライセンスについて:
【Adobe / OFX の Activation Key を発行済みのライセンス】
・次回 Adobe / OFX ライセンス のサポートプランを更新するまで又はサポートプランを更新しなければSapphire Autodesk Sparks 2019.5の使用権は残り継続使用可能
・Adobe / OFX ライセンスのサポートプランを更新するとSapphire Autodesk Sparks 2019.5の使用権は失効します
【Sapphire Autodesk Sparks 2019.5の使用権があるSapphire for Avid, Adobe and OFX 永続ライセンス】
・次回サポートプランを更新してもSapphire Autodesk Sparks 2019.5の使用権は残り継続使用可能
【Sapphire Autodesk Sparks 2019.5の使用権があるSapphire for Avid, Adobe and OFX 期間限定版 (1年)ライセンス】
・次回期間限定版 (1年) を更新するとSapphire Autodesk Sparks 2019.5の使用権は失効します
2021年12月で終了するサービス;
・サポート期間内にて、ライセンスリセットを承ります
・サポート期間内にて、Floating のサーバ変更を承ります
※Multi-License となる
Sapphire for Avid, Adobe and OFX を新規購入されても、Sapphire Autodesk Sparks 2019.5 の使用権は付与されません
※サポート期間が終了した既存ライセンスのライセンスリセット、サーバーマシン変更はBoris One Time Support を購入でも対応できません
※2022年1月以降
使用権があるライセンスについて、利用可能なバージョンと動作環境で継続使用できますが、サポート期間内としても、
何らかのトラブルで使用できなくなった場合、コンピュータの変更など全てのサポート受付が終了するため、再度使用ができなくなります。
Sapphire Autodesk Sparks Only ライセンスについて (既存対応)
・テクニカルサポートは終了しています
・新規のダウングレード販売、追加購入は終了しています
・Sapphire 2019.5 と Flame で既存の問題について、Boris FX 社は対応しません
■ BorisFX 社「Sapphire 2020」のリリースに伴い、Autodesk Sparks に対応する「Sapphire for Autodesk (Flame / Smoke only)」の販売を終了致しました。
今後 Autodesk 製品にて Sapphire を使用される際は、Autodesk Flame 2020 の環境で OFXプラグイン「Sapphire 2020 for Adobe and OFX」をご検討ください。
■ Autodesk Sparks で使用可能な Sapphire の最終バージョンは「Sapphire 2019 (or 2019.5)」になります。
■ Autodesk Sparks に対応する「Sapphire 2019 (or 2019.5) for Autodesk」とOFXプラグインの「Sapphire 2020 for Adobe and OFX」を同一マシンにインストールし、使用することが可能です。
■ 現在「Sapphire for Autodesk (Flame / Smoke only)」をご利用で、アップグレード&サポートプランを更新をされる場合、「Sapphire Upgrade and Support for Adobe and OFX 更新」または「Sapphire Upgrade and Support for Adobe and OFX v11以前 ユーザー版」をご注文の際に、OFXプラグインへ移行されるか、引き続き Autodesk Sparks の使用を継続されるかお知らせください。
■ 今後、Sapphire を Autodesk Sparks にて使用される場合、Autodesk Sparks にて使用できる 「Sapphire 2019 for Autodesk」へのダウングレードを承ります。ご希望の際は「Sapphire 2020 for Adobe and OFX」をご注文頂くと伴に、「Autodesk Sparks で動作する Sapphire 2019 へのダウングレードを希望」とお知らせください。Autodesk Sparks で使用できる「Sapphire 2019 for Autodesk」のライセンスをご納品致します。
■ アップグレード&サポートプランが有効期限内の「Sapphire 2019 for Autodesk」のライセンスは、「Sapphire 2020 for Adobe and OFX」への乗り換えが可能です。ご希望の際は、弊社テクニカルサポートよりご依頼ください。
尚、一度「Sapphire 2020 for Adobe and OFX」のライセンスが発行されると、「Sapphire 2019 for Autodesk」のライセンスは使用できなくなりますのでご留意ください。
■ 「Sapphire 2020 for Avid, Adobe and OFX (Multi-License)」の Activation Key は、Autodesk Sparks で使用できる「Sapphire 2019 (or 2019.5) for Autodesk (Flame / Smoke only)」をライセンス認証して使用することが可能です。
現在「Sapphire 2019 (以前のバージョン) for Autodesk, Avid, Adobe and OFX (Multi-License)」をご利用の場合、アップグレード&サポートプランに加入頂くことで、「Sapphire 2019 (or 2019.5) for Autodesk」とOFXプラグインの「Sapphire 2020 for Adobe and OFX」の両方をご利用頂けます。
Sapphire 2020 以降、OFX 版と Autodesk (Flame / Smoke only) 版を両方使用される場合は、「Sapphire 2020 for Avid, Adobe and OFX (Multi-License)」がおすすめです。
※Sparks版とOFX版は互換性がない為、それぞれのバージョンが入ったホストアプリケーション内で完結してください。
After Effects 2022 (22.x) / Premiere Pro 2022 (22.x)
After Effects 2021 (18.x) / Premiere Pro 2021 (15.x)
After Effects 2020 (17.x) / Premiere Pro 2020 (14.x)
After Effects CC2019 (16.x) / Premiere Pro CC2019 (13.x)
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
【Sapphire 2022.52 Adobe】<Win> デモ&正規版
【Sapphire 2022.52 Adobe】<Mac> デモ&正規版
製品のインストーラーは、デモ版、正規版、旧バージョンからのアップデータを兼用しています。正規ライセンスの認証を行わない場合、デモ版(画面に×印が表示されます)として製品の全機能をお試し頂けます。
Sapphireのアップグレードとサポートプラン
Boris FX社全製品Sapphire, Continuum, Mocha Pro, Silhouette, Opticsを収録したお買い得な年間ライセンス
単体購入よりもお買い得な、SapphireとBoris Continuum CompleteとMocha Pro のバンドル製品
単体購入よりもお買い得な、SapphireとBoris Continuum Completeのバンドル製品
単体購入よりもお買い得な、SapphireとMocha Proのバンドル製品
単体購入よりもお買い得な、Boris Continuum CompleteとMocha Proプラグインのバンドル製品