Mocha Pro 2020

  • 対応プラットフォーム
    • After Effects platform アイコン
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  • 対応OS
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新しく進化したVFX・クリーンアップツールの決定版

解除
* 即納

Mocha Pro 2020 リリース

Mega Plate、Area Brush、OpenColorIO (OCIO) サポートなどの新機能を搭載した2020がリリースしました。

Mocha Pro 2020 への無償アップグレードについて

2019年10月7日の時点で【Mocha Proアップグレード&サポートプラン】に加入しているユーザーの方、有効期限内の年間ライセンスをご利用の方は、最新のインストーラーとお持ちのライセンスでMocha Pro 2020に無償アップグレードいただけます。

【Mocha Proアップグレード&サポートプラン】のご購入はこちら

製品概要

アカデミー賞受賞歴のあるプラナートラッキングツールセットのBoris FX Mocha Pro2020のリリースは、しばしば複雑になるセットの拡張、クリーンアップ、オブジェクトの削除などを行うビジュアルエフェクトアーティストに、大幅な時間の節約をもたらします。

Mocha Pro2020は、スタンドアロンアプリケーションとしても、ポストプロダクション業界で最も普及しているホストアプリケーション (Adobe After EffectsおよびPremiere Pro、Avid Media Composer、Autodesk Flame、Foundry Nukeなど) のプラグインとしても使用できます。Mocha Pro2020は、VFXアーティストがより短時間でハイエンドな結果を得られるようにするだけでなく、ビデオ編集者やカラーリストがエフェクトの分離や置き換えなど、VFXの日常的な作業のためのシンプルな新しいワークフローを提供します。

「Mega Plate機能は、当社の平面トラッキングエンジンを進化させたもので、移動ショットから構成されたパノラマ効果プレートを生成するために開発されました。」と、Boris FXの最高製品責任者であるRoss Shain氏は述べています。「これにより、アーティストが通常よりも大きな拡張キャンバスを生成して、レタッチ、拡張の設定、マットペイント、空の置換、およびオブジェクトの削除を行うための強力で独自なワークフローができるのです」

「厳しい納期に追われている編集者や仕上げのアーティストは、新しいペイントツールのスピードと使いやすさを気に入ってくれるでしょう。」とShain氏は続けます。「また、高度なエフェクトアーティストは、Mochaの新しい感圧性ペイントとストロークからスプラインへの変換をエッジスナップと組み合わせて、ロトとマスキングの柔軟性を向上させていることを理解するでしょう。最後に、OpenColorIOサポートの追加により、適切なカラー管理ワークフローが実現し、長編映画やテレビのポストプロダクションのパイプラインにわたって一貫した表示が可能になります。」

新機能

Mocha Pro 2020 新機能 Mega Plate

Mega Plateは、移動するカメラフッテージからラスターよりも大きいシームレスなイメージを抽出して、拡張機能の設定、クリーンアップ、不要なオブジェクトの削除、フッテージの再配置などの高度なVFXタスクを実行します。

このユニークなモジュールは、Mochaの最も強力なコアテクノロジーである平面トラックと時間フレーム解析を基にして構成された拡張フレームを作成します。

Mocha Pro 2020 新機能 Area Brush

エリアブラシとクイックマスクモードは、Mochaにペイントのような機能をもたらし、ユーザが簡単なジェスチャーストロークで大きなトラッキング検索エリアを定義できるようにします。

加算および減算されたペイントストロークはベクトルスプラインに変換されるため、トラッキングとマスキングのタスクが高速化されます。

Mocha Pro 2020 新機能 Color Management

OpenColorIO(OCIO)のサポートにより、Mochaユーザーは業界のワークフロー全体で一貫性のある予測可能なカラー表示を実現できます。

Academy Color Encoding Specification(ACES)と互換性があり、Boris FX Silhouette、FoundryのNUKE、Autodesk Flame、Avid Media ComposerなどのハイエンドポストプロダクションおよびVFXアプリケーションを使用した、カラー管理ワークフローの改善が可能です。

Mocha Pro 2019.5 新機能

  • Flame 2020 サポート:OFX PluginがAutodesk Flame 2020に対応。
  • Edge-Snapping ツール:マスクのポイントをオブジェクトのエッジに自動でスナップできます。ポイントの手動調整を省いてロトスコープの作業がスピードアップします。
  • After Effects CC Power Pin Export:After EffectsのCC Power Pinにコナーピンをエクスポートできます。
  • Layout Manager:インターフェイスのカスタムレイアウト機能が追加。
  • Autosaveのバックアップ:Autosaveに作業が失われるのを防ぐ反復履歴が追加。
  • SplineとMatteのレンダリングスピード向上:レイヤーやコントロールポイントの多いプロジェクトのレンダリングスピードが向上。またMatteのレンダリングもスピードアップ。

Mocha Pro 2019 新機能

  • Mocha Essentialsを含む新しいワークスペース
  • オブジェクト除去におけるGPUアクセラレーションの最適化
  • マスキングを高速化する新しいスプラインツール(エッジスナップを搭載するマグネットスプライン、手書きスプライン、四角形・円形のシェイプツール)
  • レティナ/高解像度ディスプレイに対応
  • Mocha VRに搭載された360/VR機能を統合

主な機能

ロト&マスク用の新しいスプラインツール群

新たに搭載した、4種類のスプラインツールがより正確なシェイプの作成を実現し、シェイプ作成の時間を大幅に削減します。

  • マグネットスプラインツール
  • フリーハンドスプライン
  • 楕円形と正方形のシェイプツール

新しいEssentials Workspace

一新されたインターフェイスは、これまで以上にMocha Proの習得を容易にし、レティナや高解像度ディスプレイ

新しく搭載されたEssentials Workspaceは、最も重要なアイコンとツールを備えるインターフェイスとすることで、たとえMocha Proに慣れていないユーザーであっても、Mochaの機能を最大限引き出すシンプルで使いやすいインターフェイスとなります。Mocha Proに慣れたユーザーは、Classic Workspaceに切り替えることで従来通りのインターフェイスを利用することができます。

オブジェクトリムーバルにおけるGPUアクセラレーションの改善

Mocha Pro 2019のリリースに合わせて一新されたオブジェクトリムーバルはプログラムの書き直しによるGPUアクセラレーションの最適化が行われ、最大で4〜5倍のレンダリング速度が向上しました。特に4Kや360/VRのプロジェクトなどでは、レンダリング速度の向上による恩恵を受けることができます。

360/VR プロジェクトにおけるワークフロー

Mocha Pro 2019には、Mocha VRに搭載されたモノ/ステレオスコピック対応の360/VR機能がすべて収録されます。

  • ステレオスコピック 360/VRのプラナートラッキング & マスキング
  • ユニークな360ワークスペース
  • 水平方向のスタビライズとリオリエント
  • GPUアクセラレーション
  • ステレオスコピック対応のマスキングツール
  • エクイレクタングラーからフラットへの変換におけるレンズワークフロー

プラナートラッキング

従来のポイントのトラッキングツールでは、複雑な動きを伴うオブジェクトや、オブジェクトが画面から見切れた場合トラッキングが困難になります。mochaのプラナートラッキングは、プレーン(平面)を使用してオブジェクトの動き、ロテーション、スケーリング、歪み、遠近などを、正確にトラッキングします。ブラーのかかったオブジェクトもAdjustTrackモジュールやoverlayツールによりピクセル単位で正確にトラッキングします。

最新のバージョン5では、GPUアクセラレートに対応し、OpenCL対応グラフィックカードでのより高速なトラッキングを実現します。

プラグインオプション

バージョン5からAdobe(After Effects、Premiere Pro)、Avid(Media Composer)、OFX(Nuke、Fusion) のホストアプリケーションに対応したプラグイン版が登場しました。プラグインとして mocha Pro を起動することで、ホストアプリのメディアエンジン、プロジェクトフォーマットを活用するので、ファイル転送などの手間が省けます。これまでのワークフローをより一層効率化します。

アドバンス ロトツール

mochaの X-スプライン、ベジェツールは、細かく正確なロトシェイプを作成できます。ロトシェイプとプラナートラッキングをリンクすることで、手間のかかる手動でのキーフレーム作業を激減できます。

オブジェクトリムーバル&クリーンプレートの作成

Removal機能は、背景の動画マスクを作成して、画面上の不要なオブジェクトを自動的に削除する機能です。参照フレームからピクセルを自動合成するので、時間を節約できます。今までのように背景を複製してペイントをしながらオブジェクトの削除をするよりも効率的です。

mocha Pro のクリーンプレート機能は、調整したフレームをインポートして自動的に修正するので、ビュティーレタッチやマットペイントに最適です。 また、2D-3D変換にも威力を発揮します。

ステレオスコピック 3D

ステレオ3Dをネイティブサポートしています。プラナートラッキング解析を左右に適用し、手動でのオフセット設定、3Dロトスコーピング、トラッキング、3Dカメラ解析、オブジェクトリムーバルなどを行います

3Dカメラソルバー(3Dカメラ解析)

mocha Proは、トラッキングした複数のプラナー(平面)をベースに、3Dカメラを解析することができます。3Dテキストやキャラクターの配置、パーティクルのトラッキングなどに最適です。

スタビライズモジュール

スタビライスモジュールは、カメラの動きを固定、または動いているオブジェクトの動きを固定することができます。選択可能なアンカーフレームを搭載したスムースオプションは、プラナートラッキングをベースに、スタビライズしたフッテージは、センタリング、スケール、クロップすることができます。

レンズモジュール

レンズモジュールは、カメラレンズで起こるディストーション(歪み)を補正します。不必要なレンズの歪みを削除し、リアルな合成を実現します。レンスデータをエクスポートしたり、ディストーションマップを Nuke、Flame、Fusion などにエクスポートできます。

インサートモジュール

インサートモジュールは、ハメコミ合成や、モニタ/看板の差し替えなど行える機能です。メッシュワープツールで、ハメコミの位置だけでなく、奥行きや回転といった3Dオフセットも調整できます。

チュートリアルビデオ

DaVinci Resolve tutorial: Import Mocha Masks

Stabilize Difficult Shots with Mocha for Adobe Premiere Pro

Mocha Pro 2019: Advanced Tracking in Adobe After Effects

Remove Reflections in Premiere with Mocha Pro

How to add Scars, Tattoos & Digital Makeup - After Effects & Mocha Pro

Remove Objects From Video: Content Aware + Mocha

エフェクト解説

クリエイターズ ビュー/小森幸人氏によるmocha Pro解説ビデオ1

クリエイターズ ビュー/小森幸人氏によるmocha Pro解説ビデオ2

クリエイターズ ビュー/小森幸人氏によるmocha Pro解説ビデオ3

クリエイターズ ビュー/小森幸人氏によるmocha Pro解説ビデオ4

クリエイターズ ビュー/小森幸人氏によるmocha Pro解説2・ビデオ1

クリエイターズ ビュー/小森幸人氏によるmocha Pro解説2・ビデオ2

クリエイターズ ビュー/小森幸人氏によるmocha Pro解説2・ビデオ3

クリエイターズ ビュー/小森幸人氏によるmocha Pro解説2・ビデオ4

クリエイターズ ビュー/小森幸人氏によるmocha Pro解説2・ビデオ5

バージョン比較

機能比較 Mocha Pro 2020 Mocha in Continuum/Sapphire Mocha AE / Mocha HitFilm
Planar Tracking
Roto & Masking
AdjustTrack Module
Essentials Interface
Area Brush Coming Soon in 2020
Remove Module w/ Clean Plating
Mega Plate Module
Stabilization Module w/ Auto-Fill
Lens Module
Insert Module for Match Moves w/ Mesh Warper
3D Camera Solver 〇 (HitFilm Only)
360/VR
Stereoscopic 3D
Standalone Application Option
Integrated Plug-in Option
OpenColorIO Coming soon in Sapphire 2020
Floating License & BG Render Options
GPU Acceleration 〇 (AE Only)
GPU Accelerated Remove Module
Magnetic Spline & Freehand Spline Tools
Export track, roto & 3D data to wide range of hosts (データエクスポート一覧表をご参照ください)
macOS & Windows Support
Linux Support 〇 (Sapphire Only)
Magnetic Spline & Edge Snapping Roto Tools

データエクスポート一覧表

スタンドアローンのアプリケーションとプラグインとして動作するMocha Pro 2020は、トラッキングしたコンポジットやインサート、マスク、オブジェクト除去、スタビライズ、リオリエント(方向調整)およびレンズ補正をレンダリングすることができます。

また、Mocha Pro 2020はトラッキングやスプライン、3Dデータを様々なフォーマットでエクスポートすることができます。

Mocha Pro 2020 Mocha in
Continuum/Sapphire
Mocha AE /
Mocha HitFilm
Adobe After Effects CC Tracking, Splines, 3D (*1), Lens (*2) Tracking & Splines (Mocha AE only)
Adobe Premiere Pro CC Splines
Apple Motion Tracking
Assimilate Scratch Tracking
Autodesk Flame Family Tracking, Splines, 3D Tracking & Splines (Sapphire only)
Autodesk Maya & 3DS Max 3D
Boris Continuum Tracking Tracking
Blackmagic Fusion Tracking, Splines, 3D
Floxbox Tracking
Foundry Nuke Tracking, Splines, 3D
HitFilm Pro Tracking, Splines, 3D Tracking, Splines, 3D (HitFilm Pro only)
Maxon C4D 3D
Mocha Blend Tracking & Splines
Silhouette Splines (standalone Mocha only)
Quantel Rio Tracking

*1 = 無償プラグイン Mocha 3D Track Importer plug-in for After Effects が必要
(Mocha 3D Track Importer ダウンロード:Win / Mac)
*2 = 無償プラグイン Mocha Lens Importer plug-in for After Effects が必要
(Mocha Lens Importer ダウンロード:Win / Mac)

動作環境

OS
  • Mac OS X 10.12 以降 (Intel Mac)
  • Windows 7 (64-bit) / Windows 8 (64-bit) / Windows 10 (64-bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 6 / CentOS 6
ハードウェア
  • 1GHz Pentium IV 以上のプロセッサ
  • 1GB 以上のメモリ
  • ハードディスクに1GB以上の空き容量
  • OpenGLをサポートしたグラフィックカード(NVIDIA Quadro FX 1500 または同等のカードを推奨)
  • 最低 1200 x 800 pixels のモニター

ダウンロード

インストーラー

Mocha Pro 2020 スタンドアローン <Win>
Mocha Pro 2020 スタンドアローン <Mac>
Mocha Pro 2020 スタンドアローン <Linux>

※製品のインストーラーは、デモ版、正規版を兼用しています。トライアル版ライセンスを申請頂くと、14日間、正規版としてご利用頂けます。
※正規ライセンスの認証を行わない場合、Learning Edition版として製品の全機能をお試し頂けます。但し、Learning Edition版には以下の制限があります。
1. エクスポートが最大10フレームに制限
2. レンダリングに透かしが表示
3. Learning Edition版で保存したプロジェクトは、正規版(ライセンス認証済み)では開けません

インストール方法

製品情報

  • 製品:Mocha Pro 2020
  • 製品名ヨミ:モカ プロ 2020
  • 開発:Boris FX
  • 販売形態:ダウンロード製品

FAQ