CUBELiC CINEMA 4D講座 WATCH MODELING
腕時計をゼロからモデリングし、ライティングからレンダリング、Photoshopを活用したレタッチまで解説するCINEMA 4Dチュートリアル講座
腕時計をゼロからモデリングし、ライティングからレンダリング、Photoshopを活用したレタッチまで解説するCINEMA 4Dチュートリアル講座
CUBELiC CINEMA 4D講座 WATCH MODELINGは、株式会社キューブリックが制作した CINEMA 4Dモデリングのチュートリアル講座です。実際にCINEMA 4Dで腕時計を作りながら講座を進めていきます。
CUBELiC CINEMA 4D講座 WATCH MODELINGでは、ベベルツールやナイフツールを使いモデリングを行う技術をフル活用してフォトリアルな腕時計を制作する過程を紹介します。
01.本体ケース部分のモデリング
02.ベルト部分のモデリング
03.ベゼル部分とリューズのモデリング
04.裏蓋部分のモデリング
05.バックルのモデリング①
06.バックルのモデリング②
07.バックルのモデリング③08.ムーブメントのモデリング①
09.ムーブメントのモデリング②
10.マテリアル設定
11.ライティング
12.レンダリング
13.Photoshopによるレタッチ
収録時間207分の.mp4ファイル
講座で使用するCINEMA 4Dプロジェクトファイル (CINEMA 4D R14以降対応)
3.33GB
CINEMA4D R25 ではコンテンツブラウザというものが廃止された為、そのままでは MaterialPack を使うことができません。その為、cubelic material pack.lib4d をダブルクリックなりで開いて、新しいアセットライブラリへ変換してご利用ください。手順はCINEMA 4D R25 について(PDF)をご参照ください。
CINEMA4DR25 では UI の見た目も大幅に変更されている為、Tutorial 等の学習時は旧レイアウトの変更がオススメです。レイアウト変更はCINEMA4D R25 でのレイアウトについて(PDF)をご参照ください。