Wiggle It™ for After Effects
複雑なランダムアニメーションを一瞬で追加できるAfter Effects対応ウィグルエフェクトツール
複雑なランダムアニメーションを一瞬で追加できるAfter Effects対応ウィグルエフェクトツール
Wiggle It™ for After Effects は、複雑なランダムアニメーションを一瞬で追加できるAfter Effects対応ウィグルエフェクトツールです。
After Effectsであらゆるレイヤーパラメーター(カラーも含む)やエフェクトパラメーター(GlowやTurbulent Displaceなど)に、キーフレーム対応のランダム化をすばやく簡単に適用できるオールインワンソリューションです。
ワンクリックで、100以上のレイヤーにユニークなWiggle()またはRandom()ベースのアニメーションをまとめて適用可能。もう複雑なWiggleやRandomのエクスプレッションを書く必要はありません。
Wiggle Itなら、複数レイヤーのWiggleプロパティを「共有コントローラー」で一括管理したり、個別レイヤーに直接Wiggleエフェクトを適用したり、ランダムな動きの追加や調整もとてもシンプルです。
複雑なプロシージャルアニメーションもあっという間に追加でき、作品をさらに際立たせることができます。
ワンクリックで、選択した1つ以上のレイヤーにWiggleエフェクトを簡単に適用できます。共有コントローラーを使えば、複数レイヤーのWiggleエフェクトを一括で管理・キーフレーム制御でき、作業時間を大幅に節約できます。
ループ設定、ポスタライズタイム(フレームレート固定)、周波数ランダム化、オシレーションなど多彩な機能を簡単に利用でき、キーフレームを一切設定せずに複雑なアニメーションをワンクリックで追加できます。
ランダムな動きを適用するのは、ボタンをひとつクリックするだけ!これ以上ないほどシンプルです。Wiggle Itなら、振幅(Amplitude)、周波数(Frequency)、ランダムシードなどを自由に調整しながら、思い通りの動きを簡単に追加できます。
Wiggle Itでは、Wiggleアニメーションのあらゆるプロパティを詳細にコントロール可能です。Separate Dimensions(軸ごとの制御)、Constrain Proportions(比率固定)、Random Frequency(周波数ランダム化)、Layer Index Seed(レイヤーごとのシード)、Oscillate(往復動作)、Posterize Time(フレーム固定)、Loop(ループ)、XYZ Time Offset(時間オフセット)など、多彩なオプションで細部まで調整できます。
ユーザーの中にはエクスプレッションの使用をできるだけ避けたい方も多いはず。Wiggle Itを使えば、wiggle()やrandom()のエフェクトを自分でコードを書く必要は一切ありません。更にキーフレーム可能にするための複雑なコードも不要。Wiggle Itなら、たった1クリックでこれらを実現できます。
ボタンを1回クリックするだけで、オブジェクトに自然な揺れを素早く追加できるオシレーション(往復動作)を簡単に適用できます。Wiggle Itのフレーム間隔をアニメーション全体のフレーム数の倍数に設定すれば、動きを簡単にループさせることも可能です。ループするアニメーションGIFなどにも最適です!
あらゆるレイヤーパラメータやエフェクトに、キーフレーム可能なWiggleエフェクトを瞬時に追加。共有コントローラーを使用したり、レイヤーレベルでウィグルプロパティを個別に制御したりできます。ループ、オシレーション、オフセット、レイヤー単位のランダム化、ウィグルのポスタライズなど、多彩な調整も簡単に行えます!
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
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