Crossphere Bokeh
レンズボケや被写界深度をシミュレートするAfter Effectsプラグイン
レンズボケや被写界深度をシミュレートするAfter Effectsプラグイン
Crossphere Bokeh は、After Effectsでレンズのボケや被写界深度のシミュレートを実現するプラグインです。
画面全体のボケをコントロールする場合、プラグインのBlur Radiusからブラー径を調整し、Verticesで数値を調整して三角形から十角形のアイリスを設定します。続いてRoundnessでVerticesの丸み、Correctionでアイリスの重なりを、Deformではアイリス形状を縦横に形状を変化させることができます。
被写界深度をシミュレートする場合は、デプスマップとして使用するレイヤーを読み込み、Depth MapのLayerから読み込んだレイヤーを割り当てます。続いてResolutionでデプスに対する解像度を、Focal Distanceで焦点距離、Profileでブラー強度を調整すれば完成です。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
Crossphere Bokeh デモ & 正規版 (WINDOWS版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーは、デモ版、正規版を兼用しています。正規ライセンスの認証を行わない場合、デモ版(画面に×印が表示されます)として製品の全機能をお試し頂けます。