Bento
【8月1日までリリース記念価格で提供】Bentoボタンをクリックするだけで弁当箱のグリッドを生成するAfter Effectsスクリプト
【8月1日までリリース記念価格で提供】Bentoボタンをクリックするだけで弁当箱のグリッドを生成するAfter Effectsスクリプト
BentoはBentoボタンをクリックするだけで弁当箱のグリッドを生成するAfter Effectsスクリプトです。
スクリプトをインストールしたらAfter Effectsを起動してウィンドウからBento.jsxを起動します。続いてコンポジションを作成してBento.jsxパネルのBentoボタンをクリックすればコンポジション上に弁当箱グリッドが生成されます。グリッドをカスタムする場合はBento Guideのエフェクトコントロールから行います。RowとColumnで行と列のグリッド数を指定し、グリッド間のスペースはSpacing (Horizontal / Vertical)で個別に決めたり、Uniform Spacingにチェックを入れることで均一な間隔になります。Box Roundnessでエッジ角、Random Box Sizeでボックスサイズのランダムネス、Random Seedでランダムシードを調整します。レイアウトに満足したらBento Guideレイヤーを選択した状態でBentボタンをクリックすれば各グリッドごとのプリコンポーズ生成されるので、自身のイメージやビデオを割り当ててください。
Bentoを利用することでグリッドレイアウトが数秒で完成します。
これだけでマット付きのプリコンポーズが生成されます。最後にアセットをプリコンポーズにドロップすれば完成です。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「必要システム構成」内でのご利用が前提となります。Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
Bentoはデモ版のない製品です。製品のご購入後、aescripts社のアカウントよりスクリプトファイルのインストーラーをダウンロードすることができます。ダウンロード方法につきましては、購入後ご案内いたします。