Pseudo Effect Maker 3
After Effectsでコントロールエフェクトの作成とカスタムを実現するエクステンション
After Effectsでコントロールエフェクトの作成とカスタムを実現するエクステンション
Pseudo Effect Maker 3はコントロールエフェクトの作成とカスタムを実現するエクステンションです。
エクステンションは10種類の制御系コントロールを搭載します。必要なコントロールをクリックしてエフェクトに纏め、コントロール名の編集やキーフレームの有効/無効、パラメーターの初期値や最大/最小値もカスタムすることができます。作成したエフェクトはApplyボタンから適用したり、Saveボタンから.ffxとして保存/シェアすることもできます。適用したエフェクトはエクスプレッションで任意のパラメーターとリンクすればエフェクトコントロールからシンプルに制御することが可能になります。
標準的なエクスプレッション・コントロールは煩雑になりがちです。
Pseudo Effect Maker 3を利用して擬似エフェクトを利用することでカスタム名やデフォルト値、グループ化された単一のコントロールを簡単に作成してシンプルにコントロールすることができます。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「必要システム構成」内でのご利用が前提となります。Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
AESCRIPTS社製品 MANAGER APP経由のデモ版インストール方法
aescripts社製品は、プラグインやスクリプトのインストールとライセンス管理ソフト、manager appを利用してデモ版をインストールすることができます。
※manager appの利用にはaescripts + aeplugins 社のアカウントが必須となります。aescripts + aeplugins社 アカウント作成方法をご参照のうえアカウントを作り、manager appをご利用ください。
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として製品の一部をお試しいただけます。
Pseudo Effect Maker 3 デモ & 正規版 (WINDOWS版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として10日間お試しいただけます。
すべてのエクスプレッションとキーフレームを保持したまま、ワンクリックでコントロールを更新します。複雑なケースではカスタムマッピングを使用することができます。