Trapcode Form 4

流体物理エンジンを搭載するグリッドベースの3Dパーティクル生成プラグイン

  • 対応プラットフォーム
    • After Effects platform アイコン
  • 対応OS
    • Windows operating-system アイコン
    • Mac operating-system アイコン
解除

製品概要

製品概要

Trapcode Form 4は、After Effectsで、OBJの3Dモデルや3Dシークエンスから3Dパーティクルを生成できる、座標軸(グリッド)ベースの3Dパーティクルソフトです。

Trapcode Particular同様に流体物理エンジン、FLUID DYNAMICSを搭載し、 3Dの空間上(X,Y,Zの3D座標軸)に存在する粒子の大きさ、形状、色、密度などをコントロールし、様々な形状を生成します。

粒子が集まり一つの形を作ったり、逆にチリのように分裂させるアニメーションに最適です。例えば、テキストやロゴ、3Dモデルが、砂のように崩れ落ちる、爆発して散るといったVFXを作成できます。さらに、FLUID DYNAMICSを組み合わせることで、旧バージョンでは成しえなかったダイナミックなモーションが可能になります。

trapcode_form_video_002

また、バージョンアップに伴いエフェクトデザイナーの見直され、操作性が大幅に向上。今まで以上に直感的かつ簡単な操作を実現します。さらに、FLUID DYNAMICSを活用したプリセットを含む20種類以上の新しいプリセットを搭載、Trapcode Form 4では合計150以上のプリセットを活用できます。

その他機能では、Audio Reactors(オーディオリアクター)により、サウンドやボイスの音源とアニメーションの同期を実現。オーディオに連動した美しいパーティクルを自動生成する、オーディオビジュアライザーとして利用できます。

また、途切れのないループ映像の作成や、異なるレイヤーをパーティクルのマップに使うことも可能です。パーティクルの動きのみを別オブジェクトに反映させることで、例えばテキストやロゴを粒子化させるといった演出が行えます。

揺れる水面、燃え上がる炎、流れる糸、ゆらめくオーロラなど、有機的な動きをイメージさせる3Dパーティクルの作成を手軽に実現する Trapcode Form。ぜひあなたの作品で新たな3Dパーティクルアニメーションをお試しください。

ビデオ

What's New in Trapcode Form 4

Trapcode Form 4: New Features Tutorial

afloat (from Barbecue)

Form のフラクタルフィールドを使って作成された、水中で自由に揺れるシルクのようなイメージです。

Form flow

Form らしいビジュアルの一つ、フラクタルフィールド。3Dメッシュのフィールドがリズムに合わせて変化します。

TrakCinematik (from Trak)

オーディオファイルを読み込み、オーディオに連動した美しいパーティクルを自動的に生成する Audio Reactors(オーディオリアクター)を活用した作品です。

My Experience (from Josh Kump)

摩訶不思議なイメージ。Form に加え、Trapcode Shine が使用されています。

COSM (from Harry Frank)

OBJファイルを使用した3Dパーティクルの生成例です。3DCGソフトなどで作成した3Dモデルから、様々な形状の3Dパーティクルを作成できます。

Trapcode Form 2: The Running Man (from Red Giant)

こちらもOBJファイルを使用した3Dパーティクルの生成例です。Form は、OBJシークエンスから、動きのある3Dパーティクルを作成できます。

主な機能

主な機能

DESIGNER (NEW)

Trapcode Form 4の新しいエフェクトデザイナーを使えば、パーティクルグリッド作成が今まで以上に簡単になります。Base FormやParticleなどフォーム、パーティクルなどカスタマイズ可能なブロックを追加して組み合わせることでエフェクトデザインを可能にします。もちろんワンクリックでプリセットを適用して、自在にカスタマイズすることもできます。

Trapcode-Form-Fluid-Dynamics

FLUID DYNAMICS (NEW)

新たに搭載された流体物理エンジンがダイナミックな流体エフェクトの作成を実現します。FLUID DYNAMICSを利用する場合、エフェクトコントロールのFluidにてFluid Motionにチェックを入れて活用してください。

trapcode_form_feature_003

OBJファイルから3Dパーティクルを生成

パーティクルを作るグループ形状(Base Form)にOBJファイルが対応。After Effects に読み込んだOBJファイルを使って、3Dモデルや3Dシークエンスの形状から3Dパーティクルを生成します。

48のOBJファイル、5つのOBJシークエンスを収録。また、クリエイター Harry Frank によってデザインされた新たな19のプリセットも搭載しています。

trapcode_form_feature_004

シェーディング効果による深度の表現

Shading(シェーディング)機能を搭載。After Effects、または Trapcode Lux のライトを使って、パーティクルにシェーディングの効果を加えます。光源や陰影の処理によって視覚的な深度が得られます。

サブグループの Shadowlet(シャドウレット)の設定では、粒子にソフトなセルフシャドウを追加。パーティクルがほかのパーティクルに影を落とすようにして単一なライトソースから現実的なシャドウイングが行えます。

trapcode_form_feature_001

テクスチャ付ポリゴン&ストリークレット

Particle Type に、Trapcode Particlar 2 の搭載機能の Textured Polygon(テクスチャ付きポリゴン)とStreaklet(ストリークレット)が加わりました。

Textured Polygons は、任意のイメージをパーティクルのソースに使用することを実現。舞い散る葉やはらはらと落ちる雪のようなアニメーションを作成できます。

Streaklet パーティクルは、リボンやライトの通過跡のような複雑な有機的デザインを生成できます。

trapcode_form_feature_008

パーティクルの球体を楕円形へ変形

Layer Map(レイヤーマップ)に粒子を任意の軸に沿って回転させる Rotate を搭載。粒子にそれぞれ違った方向に回転するようにランダムな回転を与えて、粒子が特定の方向に向くように細かく指定できます。

Spherical Field(球体フィールド)に Scale X、Y、Z と Rotate を搭載。パーティクルの球体を様々な楕円形へと変形できます。

trapcode_form_feature_006

Audio Reactors(オーディオリアクター)

オーディオファイルを読み込み、オーディオに連動した美しいパーティクルを自動的に生成できます。

オーディオプリセットを使用する際は、まずプリセットを適用し、パラメーターの “Audio React >Audio Layer ” よりオーディオトラックを選択するだけです。Windows にて推奨するオーディオ形式は、16bit 44khz の.wavファイルです。

trapcode_form_feature_005

その他の基本機能

  • After Effects のカメラ、ライトを使用
  • Audio Reactors(オーディオリアクター)でパーティクルをサウンドと同期
  • シームレスなループ映像の作成
  • 被写界深度のサポート
  • 16ビット、8ビット チャンネルカラーデプス対応
  • モーションブラー機能搭載
  • 非正方ピクセルのアスペクト比を正確に処理
trapcode_form_feature_007

Form 2:バージョン1からの変更点

  • Glow(グロー)とSmokelet(スモークレット)設定はOptions Panel(オプションパネル)から独自のGlow(グロー)グループとShadowlet(シャドウレット)グループへと移動しました。
  • Base Form> Sphere が設定されている場合、Layer Map(レイヤーマップ)は無効にならないように変更しました。Form 2 では Layer Map の入力が Sphere Shapes(球形)に対応します。
  • Layer Map の Rotaion サブグループの、Invert Map(インバートマップ)チェックボックスは、お望みのエフェクトを得るために反転したバージョンのプリコンポジションを作成する手間が省けます。

チュートリアル

01 - Getting Started with Trapcode Form: Introduction & Fractal Field

02 - Getting Started with Trapcode Form: Strings, Disperse, and Twist

03 - Getting Started with Trapcode Form: Spheres, OBJs, and Audio React

04 - Getting Started with Trapcode Form: Custom Particles

05 - Getting Started with Trapcode Form: Particle Shading and Camera Options

06 - Getting Started with Trapcode Form: Quick Maps

07 - Getting Started with Trapcode Form: Layer Maps

08 - Getting Started with Trapcode Form: Layer Maps Continued and Kaleidospace

サンプルプロジェクト

Nebula Construction Kit examples (from Peder Norrby)

Trapcode プラグイン開発者、Peder Norrby 氏が Trapcode Mir と Trapcode Form を活用して制作した Nebula Construction Kit です。

AEプロジェクト(CS6):nebula_construction_kit_CS6.aep

配布する本サンプルプロジェクトは、製品の使用時の参考としてご利用頂けます。
複製、及び転用、販売、公開、譲渡などはできません。

FORMv2 thorns rotate (from Peder Norrby)

Base Form を使って作成されたトゲのようなイメージ。Strings は先が細くなる設定に。Shading は、Shadowlet をONにして、影をつけて立体的にしています。

AEプロジェクト:form2_thorns_CS5.aep

プリセット

収録 OBJ

  1. obj-Array_Bucky

    obj-Array_Bucky

  2. obj-Array_Dodeca

    obj-Array_Dodeca

  3. obj-Array_Octa

    obj-Array_Octa

  4. obj-Blood_Cell

    obj-Blood_Cell

  5. obj-Bucky_12

    obj-Bucky_12

  6. obj-Capsule_8

    obj-Capsule_8

  7. obj-City

    obj-City

  8. obj-Cone_12

    obj-Cone_12

  9. obj-Cube_16

    obj-Cube_16

  10. obj-Cylinder_16

    obj-Cylinder_16

  11. obj-Disc_8

    obj-Disc_8

  12. obj-Dodeca_12

    obj-Dodeca_12

  13. obj-Icosa_20

    obj-Icosa_20

  14. obj-Lightbulb

    obj-Lightbulb

  15. obj-MetaBlob

    obj-MetaBlob

  16. obj-Octa_8

    obj-Octa_8

  17. obj-PolyTri_12

    obj-PolyTri_12

  18. obj-Pyramid_4

    obj-Pyramid_4

  19. obj-Ring_256

    obj-Ring_256

  20. obj-Sphere_128

    obj-Sphere_128

  21. obj-Torus_36

    obj-Torus_36

  22. obj-Tube_Long

    obj-Tube_Long

  23. obj-Tube_Medium

    obj-Tube_Medium

  24. obj-Tube_Short

    obj-Tube_Short

  25. obj-vertices20

    obj-vertices20

動作環境

アプリケーション
  • After Effects CC2017 / CC2018 / CC2019
OS
  • Windows 10
  • MacOS 10.11 / 10.12 /10.13 / 10.14

※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。

ハードウェア
  • 4 GB 以上のRAM
  • 800 MB以上のHDDスペース
  • Intel HD 5000以上のグラフィックス
  • Nvidia 9XX以降のグラフィックボード推奨
  • AMD 200シリーズ以降のグラフィックボード推奨
  • 2GB以上のVRAM (HD)
  • 4GB以上のVRAM (4K)
必要システム構成

プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。

ダウンロード

【Trapcode Suite 15】<Win> デモ&正規版
【Trapcode Suite 15】<Mac> デモ&正規版

製品のインストーラーは、デモ版、正規版を兼用しています。正規ライセンスの認証を行わない場合、デモ版(画面に×印が表示されます)として製品の全機能をお試し頂けます。

インストール方法

製品情報

  • 製品:Trapcode Form 4
  • 製品名ヨミ:トラップコード フォーム 4
  • 開発:Red Giant/Trapcode
  • 販売形態:ダウンロード製品
  • マニュアル:日本語マニュアル (html形式/v1の内容)

ライセンス利用規約

Red Giant / Trapcode 社製品は、1ライセンス (1つのシリアルNo.) につき、1台のコンピューターで使用頂けます。(ライセンス(シリアルNo.) は、Windows と Macintosh 共通で使用できるハイブリッド仕様です)
インストールは、1ライセンスにつき、2台のコンピューター (※注1) に行えますが、2台のマシンで同時に使用することは許可されておりません。(ボリュームライセンスプログラムを除きます)
(注1:デスクトップ、ノートパソコン、OSの組み合わせは自由です)