Redshift メンテナンス
Redshiftのメンテナンスプラン
Redshiftのメンテナンスプラン
現在、弊社で取り扱いしているRedshift メンテナンス更新はフローティング版のみとなります。ノードロック版のメンテナンス更新は、お手数になりますが、開発元サイトからの直販をご検討ください。
Redshiftライセンスは永久ライセンスのためライセンス自体に有効期限はありません。新規で購入したライセンスにはサポートの提供と最新バージョンの利用権が含まれる1年間のメンテナンスが含まれます。メンテナンスの有効期間内であれば、期間内にリリースされたRedshiftのどのバージョンに対しても有効です。
メンテナンスの購入(更新)が可能な期間は、メンテナンス期間の終了日から、1年間です。この猶予期間の1年を過ぎると、メンテナンスの購入(更新)はできません。その場合は、改めて新規ライセンスの購入が必要になります。(例えば、メンテナンス有効期限が2019年5月1日だった場合、すでに有効期限から1年経過しているので、メンテナンスを購入することはできません)
Redshift メンテナンスを購入することでメンテナンス有効期限を延長することができます。メンテナンスの起点日は新規でライセンスを購入した日となり、メンテナンスの有効期限内、またはメンテナンス期間終了後にメンテナンスを購入してもこの起点日は変わりません。 例えば 2020年4月1日にメンテナンスの有効期限が終了し、2020年5月1日にメンテナンスを購入した場合、新しいメンテナンスの有効期限は2021年4月1日となります。もちろんメンテナンスの有効期間内であっても、前もってメンテナスを延長することができます。