Projection 3D v4
カメラマッピングとパララックスアニメーションを実現するAfter Effectsスクリプト
カメラマッピングとパララックスアニメーションを実現するAfter Effectsスクリプト
2023年3月20日以降にProjection 3D v3を購入したお客様は無償アップグレード対象となります。
無償のアップグレードライセンスは購入Projection 3D v3のライセンスに紐づけましたので、フラッシュバックジャパンのアカウントにログインしてライセンス一覧よりご確認ください。
Projection 3D v4は、カメラマッピングとパララックスアニメーションを実現するAfter Effectsスクリプトです。
バージョン4のリリースでは合成時にショットを安定させるスタビライズ機能をはじめ、消込やキャンバスのリスケールをAfter Effects上で実現するプロジェクションイメージの直接編集機能、エッジが欠けた場合にリピートしてピクセルを埋めるRepeat Edge Pixels、ポリゴンをテクスチャに置き換え、カメラのターゲット生成などプロジェクションにおいて様々な便利な機能が追加されました。
※旧バージョンからのアップグレードパスはUpgrade from v3 & v2とUpgrade from v1の2種類があります。旧バージョンと比べて飛躍的にユーティリティー性が高まったProjection 3D v4を是非お試しください。
1. 新しいストラクチャの導入
2. ビューをfSpyにエクスポート
3. Cinema 4D & Mayaへのカメラエクスポート
4. ポリゴンのリサイズ/塗りつぶし
5. オブジェクトのグループ化を解除
6. ポリゴンをテクスチャに置き換え
7. マスクのコピー機能
8. インサートしたカメラのアップデート
9. 3Dマッチムーブのスタビライズ
10. ワンノードカメラ。
11. カメラターゲットの作成
12. 投影解像度
13. 新しいプリミティブ
14. プロジェクションイメージの直接編集(After Effects)
15. Photoshopからプロジェクションイメージへのアクセス
Import Camera.(fSpy camera match)
CLEAN EDGES
ラフにモデルのメッシュを作成し、ワンクリックでエッジをクリーンにします。
SMART REVOLVE
Surface Modeler
Independent Object
Export Camera
3D GEOMETRY
EXTRUDE ALONG PATH
MODELING TOOLS
CREATE 3D MODELS OF ANY COMPLEXITY
EXTRUDE
SPHERIZE
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
AESCRIPTS社製品 MANAGER APP経由のデモ版インストール方法
aescripts社製品は、プラグインやスクリプトのインストールとライセンス管理ソフト、manager appを利用してデモ版をインストールすることができます。
※manager appの利用にはaescripts + aeplugins 社のアカウントが必須となります。aescripts + aeplugins社 アカウント作成方法をご参照のうえアカウントを作り、manager appをご利用ください。
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として製品の一部をお試しいただけます。
Projection 3D v4 デモ & 正規版 (WIN版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として7日間お試しいただけます。