DEFlicker v2
ハイスピードとタイムラプス、オートレベル、ローリングバンド 合計4種類の補正ツールを収録するフリッカー&アーティファクト除去プラグイン
ハイスピードとタイムラプス、オートレベル、ローリングバンド 合計4種類の補正ツールを収録するフリッカー&アーティファクト除去プラグイン
2018年12月3日よりRE:Vision Effects社製品のライセンス形態が変更しました。詳しくはRE:Vision Effects社製品 ライセンス形態の変更についてをご参照ください。
DEFlicker 2は、ハイスピードとタイムラプス、オートレベル、ローリングバンド 合計4種類の補正ツールを収録するフリッカー&アーティファクト除去プラグインです。
サポートするアプリケーションはAfter EffectsやPremiere Pro、Final Cut Pro Xをはじめ、DaVinci Resolve、Nuke、BaselightなどOFXホストをサポートします。高速度撮影で発生するフリッカー(DEFlicker High Speed)やタイムラプス(DEFlicker Time Lapse)のちらつきの除去、自動露出を使用したタイムラプスで発生するカラーやレベル補正(DEFlicker Auto Levels)に加えてバージョン2ではローリングバンドを除去するDEFlicker Rolling Bandsが追加されました。単独での利用はもちろん、DEFlicker High Speedと組み合わせて利用することで効率的にローリングバンドを処理することができます。
DEFlicker 2は、フリッカーの問題を包括的に解決します。バージョン2で進化したソリューションを利用し、ハイフレームレートの映像品質を向上させてください。
*After Effects CC2015をご利用の際は CC2015.0.1 (13.5.1)以降をご利用ください。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」と「Premiere Pro 必要システム構成」をご参照ください。
※対応OSの詳細環境は、使用するホストアプリケーションの各バージョンの仕様をご参照ください。
※Mac OS 10.8 以降を推奨します。10.8 のOpenCLドライバーは安定しており、10.7 に比べ、最大30%高速です。
※500MBのVRAM搭載のGPUはサポート対象外となります。
※Mac OS 10.7 以降をご利用の際は、GPUドライバーは OpenCL1.1 をサポートしています。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「必要システム構成」内でのご利用が前提となります。Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
DEFlicker v2 Adobe デモ & 正規版 (WINDOWS版)
DEFlicker v2 Adobe デモ & 正規版 (MAC版)
製品のインストーラーはデモ版、正規版を兼用しています。正規ライセンスの認証を行わない場合、デモ版(画面に×印が表示されます)として製品の全機能をお試し頂けます。
既にRE:Vision Effects社 フローティングライセンスを運用されているサーバに新規の フローティングライセンスを追加される場合、一製品は、一バージョンとなります。一製品は、異なるバージョンを共存できません。
もし既にある一製品の旧バージョンを運用されているサーバに、同一製品の新バージョンを追加される場合は、新バージョンを旧バージョンにダウングレードするか旧バージョンのアップグレードされるかをご検討ください。
ライセンス内容について明確でない場合は、ご発注の前に、弊社まで運用中の .lic のライセンスファイルをお送りください。確認をしてご返答申し上げます。