SmoothKit v4
ディテールを維持したまま画像を滑らかにする9つのエフェクトを装備したプラグイン
ディテールを維持したまま画像を滑らかにする9つのエフェクトを装備したプラグイン
SmoothKit の最新バージョンv4がリリースされました。2021年7月1日以降にSmoothKitを購入したユーザーの方は、お持ちのライセンスと最新のインストーラーでv4に無償アップグレードいただけます。
2018年12月3日よりRE:Vision Effects社製品のライセンス形態が変更しました。詳しくはRE:Vision Effects社製品 ライセンス形態の変更についてをご参照ください。
SmoothKit は、画像を滑らかにする9つのエフェクトを装備したプラグインです。
パラメーターによる調整と、画像の特徴に高感度に応じる RE:Vision Effects社独自の内部処理によって、高品質なブラー効果を演出できます。画質に妥協しない、精密なフィルタリング処理を実現し、ホストアプリケーションのブラー機能を完全補強。素材のディテールを保ちながらブラー効果を適用できます。
最新のバージョン4では、Apple M1のサポート、After Effectsのマルチフレームレンダリングサポートが追加しました。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
※対応OSの詳細環境は、使用するホストアプリケーションの各バージョンの仕様をご参照ください。
※Mac OS 10.8 以降を推奨します。10.8 のOpenCLドライバーは安定しており、10.7 に比べ、最大30%高速です。
※500MBのVRAM搭載のGPUはサポート対象外となります。
※Mac OS 10.7 以降をご利用の際は、GPUドライバーは OpenCL1.1 をサポートしています。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
SmoothKit v4 Adobe デモ & 正規版 (WINDOWS版)
SmoothKit v4 Adobe デモ & 正規版 (MAC版)
製品のインストーラーはデモ版、正規版を兼用しています。正規ライセンスの認証を行わない場合、デモ版(画面に×印が表示されます)として製品の全機能をお試し頂けます。
既にRE:Vision Effects社 フローティングライセンスを運用されているサーバに新規の フローティングライセンスを追加される場合、一製品は、一バージョンとなります。一製品は、異なるバージョンを共存できません。
もし既にある一製品の旧バージョンを運用されているサーバに、同一製品の新バージョンを追加される場合は、新バージョンを旧バージョンにダウングレードするか旧バージョンのアップグレードされるかをご検討ください。
ライセンス内容について明確でない場合は、ご発注の前に、弊社まで運用中の .lic のライセンスファイルをお送りください。確認をしてご返答申し上げます。