Glitch Control
色収差とディスプレイスメント、ストレッチ、カラーサイクル、合計4種類のグリッチツールを搭載するAfter Effects & Premiere Pro対応プラグイン
色収差とディスプレイスメント、ストレッチ、カラーサイクル、合計4種類のグリッチツールを搭載するAfter Effects & Premiere Pro対応プラグイン
Glitch ControlはAfter Effects & Premiere Pro対応のグリッチ生成プラグインです。
プラグインは4つの独立したエフェクトモジュール(RGB Controls / Displacement / Stretch / Color Cycle)を搭載します。プラグインを適用直後の状態では各モジュールはオフになっているため、エフェクトコントロールの Enable+ツール名の右側にチェックを入れてツールを有効化します。例えばRGB Controlsを利用する場合、Enable RGB Controls (RGB Controlsを有効化) にチェックを入れて有効化し、RedやGreen、Blue Positionのパラメーターをコントロールして色収差を制御します。
RGB Controls
エフェクトコントロールのEnable RGB Controlsにチェックを入れることで色収差エフェクトが有効になります。RedとGreen、Blueのそれぞれにチェックを入れ、Positionのパラメーターを調整して利用します。
Displacement
Enable Displamentにチェックを入れてディスプレイスメントエフェクト有効化し、グリッチ エフェクトをアニメーション化します。
Stretch
Enable Stretchにチェックを入れることでストレッチエフェクトを有効化します。Axis SelectorでHorizontal(水平)かVertical(垂直)を指定し、Positionでストレッチの始点を指定します。
Color Cycle
Enable Color Cycleにチェックを入れてエフェクトを有効化します。あらゆるフッテージからサイケデリックなシーケンスをすばやく生成し、プロジェクトに追加のキックを加えるのに最適なエフェクトです。
Glitch Controlはツールの操作を習得するために時間を費やす必要はありません。プラグインのUIはすばやく簡単に制御できるよう設計されています、ひとつのプラグインに4種類のグリッチエフェクトが搭載され、ほんの数秒で様々なグリッチエフェクトを生成することができます。
Glitch ControlにはRGB ControlsとDisplacement、Stretch、Color Cycleのグリッチツールが含まれます。デフォルトではEnable XXXにチェックが外れているため、利用するグリッチツールにチェックを入れて利用します。例えばRGB Controlsを利用する場合、Enable RGB Controls (RGB Controlsを有効化)にチェックを入れて利用します。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
Glitch Control デモ & 正規版 (WINDOWS版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版としてお試しいただけます。