Trapcode Lux
スポットライトやサーチライトなど、光影をシミュレートする After Effects プラグイン
スポットライトやサーチライトなど、光影をシミュレートする After Effects プラグイン
Trapcode Luxは、Trapcode Suiteに収録しています。単体製品での販売はございません。最新のTrapcode Suiteのご利用は、Red Giant CompleteまたはMaxon Oneの購入をご検討ください。
Trapcode Lux は、After Effects にて可視光線の光影をシミュレートします。スモーク越しのスポットライトや、霧の中を突き進むサーチライトなど、「見えないはずの光」が見えるシーンを美しく演出します。
Trapcode LuxはAfter Effectsのプラグインで、シーン内のすべてのポイントライトやスポットライトに、ボリューメトリックな可視照明を作成します。エフェクトは完全にAE 3Dカメラに対応しており、強度やフォールオフなどのコントロールが可能です。
Trapcode Lux の光源の球などの表現。Trapcode Particular v2 で作成された様々なオブジェクトを照らします。色が変化していく光源の球が、暗闇のオブジェクトを照らし、幻想的な空間を演出しています。
光源の球、スポットライト効果の作例です。プラグイン Plexus で作成された球と線のオブジェクトが、物理演算ブラグインの Newton によってフロアで跳ねるイメージ。ほかプラグインに、Particular、Optical Flares が使われています。
ビルから夜空に向かって差すサーチライトのシミュレーションです。トラッキングには Foundry 社のプラグイン Cameratracker for After Effects が活用されています。
スポットライトの効果。真っ暗な部屋を照らします。
3Dテキストに差すスポットライトの表現。レンズフレア効果には Knoll Light Factory が活用されています。
空中を走る光の球の表現。プラグインに、Particular、Form、Sound Keys、Knoll Light Factory が使われています。
動作環境 & ダウンロード は Trapcode Suite のページにてご確認ください。