Trapcode 3D Stroke
ベジェ曲線から3Dのラインアニメーションを作成してダイナミックな光のストロークラインを生成するAfter Effectsプラグイン
ベジェ曲線から3Dのラインアニメーションを作成してダイナミックな光のストロークラインを生成するAfter Effectsプラグイン
Trapcode 3D Strokeは、Trapcode Suiteに収録しています。単体製品での販売はございません。最新のTrapcode Suiteのご利用は、Red Giant CompleteまたはMaxon Oneの購入をご検討ください。
3D Stroke は、パスを使ってストロークラインを生成し、3D空間で自在な操作を実現するAfter Effectsプラグインです。
ストーロークのコントロールにはコンポジションカメラをサポートするため、3D空間でのモーションデザインが可能になります。また、ストロークの始点と終点は、キーフレームが設定できる「Start」と「End」のスライダーでアニーメーションをコントロール、もちろんストロークの太さの調整も自在です。3D変換を適用している各インスタンスのストロークを繰り返すことができるリピーター機能や、動きの速いストロークをスムーズなアニメーションに見せるモーションブラー、ひとつのレイヤーにエフェクトを重ねることができる Transfer Modes、ストロークの後端を先細りにできる Taper 制御などを装備しています。
Trapcode 3D Strokeは、アニメーションロゴや洗練されたライトオンエフェクトを作成するための、モーショングラフィックスアーティストの秘密兵器です。このAfter EffectsとPremiere Pro用のプラグインを使えば、シンプルなパスを使って、線が光らせたり、先細りさせたり、3D空間を流れるように美しく複雑なものにできます。
Trapcode 3D strokeの真の力は、リピーターにあります。1つのパスを構築した後、リピーターコントロールを使用してストロークを複製したり歪めたりして、複雑な効果を得ることができます。
形、色、ループ、モーションブラー、不透明度などをピンポイントでコントロールできます。3Dストロークには、パスの長さに応じた太さのコントロールやカラーマッピングが追加され、より美しく複雑な仕上がりになります。
Trapcode 3D Strokeには、星やグリッドなど40種類のシェイプがプリセットとして用意されており、モーショングラフィックスやアニメーションを制作する際のベースにできます。
動作環境 & ダウンロード は Trapcode Suite のページにてご確認ください。