TypeMonkey3D
TypeMonkeyで制作した2Dアニメーションを3D化するスクリプト
TypeMonkeyで制作した2Dアニメーションを3D化するスクリプト
After Effects 2024 (v24.5)でTypeMonkey3Dを利用した場合にAfter Effectsのクラッシュが報告されており、現在開発元ではバグ修正を行っております。
アップデートがリリースされるまでの間、TypeMonkey3Dをご利用の場合はAfter Effects 2024 (v24.4.1)以前のバージョンでご利用いただけますようお願いします。
TypeMonkey3DはTypeMonkeyで制作した2Dアニメーションを3D化するスクリプトです。
はじめにTypeMonkeyを利用してテキストアニメーションを作ります。続いてTypeMonkey3Dを起動して3D IT!ボタンをクリックすればTypeMonkeyで制作したアニメーションが3Dテキストに変換されます。カスタマイズする場合はTM Master Controlレイヤーからトランスフォームやジオメトリ、ライティングを、スクリプトパネルから環境マップのアップデートやテキスト前面のテクスチャ等をカスタマイズすることができます。
※TypeMonkey3Dの利用には TypeMonkey 1.25以降のバージョンが必須となります、TypeMonkey3D単体では動作しませんのでご注意ください。
TypeMonkey3D適用後に上記のスクリプトアラートが表示されます。これはエラーではなく、ライトオプション/ソースから.hdrを選択を促すメッセージです。
Envaironment Lightレイヤーを開き、ライトオプション/ソースから.hdrを選択してください。.hdrの選択が表示されない場合は左下からスイッチを表示を有効にしてください。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」と「Premiere Pro 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「必要システム構成」内でのご利用が前提となります。Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
AESCRIPTS社製品 MANAGER APP経由のデモ版インストール方法
aescripts社製品は、プラグインやスクリプトのインストールとライセンス管理ソフト、manager appを利用してデモ版をインストールすることができます。
※manager appの利用にはaescripts + aeplugins 社のアカウントが必須となります。aescripts + aeplugins社 アカウント作成方法をご参照のうえアカウントを作り、manager appをご利用ください。
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として製品の一部をお試しいただけます。
TypeMonkey3D デモ & 正規版 (WINDOWS版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として10日間お試しいただけます。
※TypeMonkey3Dの利用には TypeMonkey 1.25以降のバージョンが必須となります、TypeMonkey3D単体では動作しませんのでご注意ください。