2024年9月17日にリリースされましたmacOS Sequoiaのプラグイン対応状況につきまして、現在各開発元に対応状況を確認しております。対応済みのプラグインにつきましては随時本ページにて公開していきます。
macOS Sequoiaのプラグイン対応状況につきまして(2024/10/1更新)
ご利用のアプリケーション開発元及びプラグインの開発元より『対応済み』のリリースが出るまでは、OSのアップグレードをお控えくださいますようお願い申し上げます。
またAdobe製品のmacOS Sequoiaの対応状況も併せてご確認ください。
Adobe After Effects 必要システム構成
Adobe Premiere Pro 必要システム構成
macOS Sequoia 対応済 開発元 / 製品
- Cinema 4D 2025 (Maxon App 2024.5以降)
- FxFactory Pro (FxFactory 8.0.18以降)
- FxFactoryファミリープラグイン (FxFactory 8.0.18以降)
- Element 3D V2
- Optical Flares Plug-in
- Heat Distortion plug-in
- Saber
- FX Console
- VC Color Vibrance
- Neat Video (5.6.5以降)
- Neat Image (9.2.1以降)
- AEJuice社全製品 (24.05.0025以降)
- RE:Vision Effects社の全製品
- Digital Anarchy社の全製品
- frischluft社の全製品
macOS Sequoia 未対応 開発元 / 製品
- iZotope社製品はmacOS 15 Sequoia未対応 – macOS 15 Sequoia Compatibility Statement
- Boris FX社製品はmacOS 15 Sequoia未対応、OSのアップグレードはお控えください。
- BluBlu BarはmacOS 15 Sequoiaの動作状況を確認中、OSのアップグレードはお控えください。