RE:Map v4
After Effects にて、UVマッピングを実現。マッピング&ディストーションに最適な全6ツール。
After Effects にて、UVマッピングを実現。マッピング&ディストーションに最適な全6ツール。
2018年12月3日よりRE:Vision Effects社製品のライセンス形態が変更しました。詳しくはRE:Vision Effects社製品 ライセンス形態の変更についてをご参照ください。
RE:Map(リマップ)は、3Dソフトでおなじみの UVマッピングを、After Effects などコンポジットツールにて実現する効果など、全6種類の機能アップエフェクトを収録。マッピング(素材の配置、置き換えなど)&ディストーション(歪み・ひずみ効果)に力を発揮します。従来の同機能や製品に比べ、より多くのオプションやフィルタ制御と、高い処理クオリティを備えています。
バージョン3からGPUをサポートし、旧バージョンに比べ処理スピードが約2倍にアップしました。
最新のバージョン4では、異なるシステム間でのUVアセットの移動を簡易にするツールが搭載しました。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
※対応OSの詳細環境は、使用するホストアプリケーションの各バージョンの仕様をご参照ください。
※Mac OS 10.8 以降を推奨します。10.8 のOpenCLドライバーは安定しており、10.7 に比べ、最大30%高速です。
※500MBのVRAM搭載のGPUはサポート対象外となります。
※Mac OS 10.7 以降をご利用の際は、GPUドライバーは OpenCL1.1 をサポートしています。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「必要システム構成」内でのご利用が前提となります。Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
RE:Map v4 Adobe デモ & 正規版 (WINDOWS版)
RE:Map v4 Adobe デモ & 正規版 (MAC版)
製品のインストーラーはデモ版、正規版を兼用しています。正規ライセンスの認証を行わない場合、デモ版(画面に×印が表示されます)として製品の全機能をお試し頂けます。
既にRE:Vision Effects社 フローティングライセンスを運用されているサーバに新規の フローティングライセンスを追加される場合、一製品は、一バージョンとなります。一製品は、異なるバージョンを共存できません。
もし既にある一製品の旧バージョンを運用されているサーバに、同一製品の新バージョンを追加される場合は、新バージョンを旧バージョンにダウングレードするか旧バージョンのアップグレードされるかをご検討ください。
ライセンス内容について明確でない場合は、ご発注の前に、弊社まで運用中の .lic のライセンスファイルをお送りください。確認をしてご返答申し上げます。