2021年11月17日、Video Copilot社より下記プラグインのAfter Effects 2022バージョンへの対応とMFR (マルチフレームレンダリング)が発表されました。
- Optical Flares V1.3.7が対応
- Element 3D V2 V 2.2.3が対応
- Heat Distortion V1.0.32が対応
- Saber V1.0.40が対応
- Orb V1.0.3が対応
- VC Color Vibrance V1.07が対応
- VC Reflect V1.15が対応
現在Optical FlaresとElement 3D V2、Heat Distortionをご利用のお客様はVideo Copilotアカウントにログインのうえ、Patchをダウンロード&インストールしてご利用ください。