Relativity
レイヤーやコンポジションとの関係を基にレイヤー群を水平/垂直や行/列、グリッド、サークルに整列するAfter Effectsスクリプト
レイヤーやコンポジションとの関係を基にレイヤー群を水平/垂直や行/列、グリッド、サークルに整列するAfter Effectsスクリプト
Relativityはレイヤーやコンポジションとの関係を基にレイヤー群を水平/垂直や行/列、グリッド、サークルに整列するAfter Effectsスクリプトです。
スクリプトは7つのタブを実装し、それぞれPos(ポジション)とScl(スケール)、Rot(回転)、Opac(不透明度)、Mat(マトリックス)、Rad(ラジアル)、Util(ユーティリティ)を制御します。例えば行列を制御する場合はMatタブを開き、対象のレイヤー群を選択した状態でGrid Modes – Layers/Rowで列の数を入力してApply Matrixをクリックして適用するだけです。また、Relativityはアイコンベースのミニ版Relativity Mini.jsxbinも同梱します。ミニ版のRelativityとして利用したり、インストーラー内にKBARフォルダのSVGアイコンとKBar argumentsを Kbar3 のボタンを割り当てて利用することもできます。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
※RelativityをKBar3に登録する方法 をご参照ください。
AESCRIPTS社製品 MANAGER APP経由のデモ版インストール方法
aescripts社製品は、プラグインやスクリプトのインストールとライセンス管理ソフト、manager appを利用してデモ版をインストールすることができます。
※manager appの利用にはaescripts + aeplugins 社のアカウントが必須となります。aescripts + aeplugins社 アカウント作成方法をご参照のうえアカウントを作り、manager appをご利用ください。
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として製品の一部をお試しいただけます。
Relativity デモ & 正規版 (WINDOWS版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として10日間お試しいただけます。