Lazy 2
レイヤーやキーフレームを自在に分散させるAfter Effectsエクステンション
レイヤーやキーフレームを自在に分散させるAfter Effectsエクステンション
Lazy 2は描いたベジェカーブに基づきレイヤーやキーフレームを自在に分散させるAfter Effectsエクステンションです。
使い方は簡単、はじめにエクステンションパネルでベジェカーブを描き、X framesから分散に要する尺を指定します。タイムラインに移動して レイヤー/キーフレームを選択した状態でApplyボタンをクリックすればレイヤー/キーフレームがベジェカーブで描いた通りに分散されます。また、Lazy 2をキーフレームに利用する場合、キーフレームをつまむPinching機能の利用することでより詳細なキーフレーム制御を実現します。テキストアニメーションやトランジション、キャラクターリグなど、Lazy 2は様々な場面で活用することができ 制作時間の大幅な短縮を実現します。
エクステンションパネルでベジェカーブを描き、X framesからレイヤー/キーフレームを分散する尺を指定します。レイヤーを分配する場合はレイヤーを選択した状態でApplyボタンをクリック、キーフレームを分散する場合はキーフレームを選択してApplyボタンをクリックします。
Lazyはカーブに沿ってキーフレームをつまむPinching機能があり、より細かいキーフレームの制御を実現します。利用する場合はキーフレームを選択した状態でPinch In / Pinch Out / Pinch In & Outのいずれかを選択し表示されるスライダーでカーブを調整、Applyボタンをクリックします。
Lazyはテキストアニメーションやキャラクターリグ、トランジションなど様々な場面で活用することができ、アニメーション制作の時間短縮に役立つAfter Effectsエクステンションです。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
AESCRIPTS社製品 MANAGER APP経由のデモ版インストール方法
Manager Appを利用することでデモ & 正規版のインストールや購入した製品のライセンス認証と認証解除を行うことができます。
※Manager Appの利用にはaescripts + aeplugins 社のアカウントが必須となります。aescripts + aeplugins社 アカウント作成方法をご参照のうえアカウントを作り、Manager Appをご利用ください。
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として製品の一部をお試しいただけます。