Jump Keyframe
最新のキーフレームのプロパティをひとつ前のキーフレームに移動するAfter Effectsスクリプト
最新のキーフレームのプロパティをひとつ前のキーフレームに移動するAfter Effectsスクリプト
Jump Keyframeは最新のキーフレームのプロパティをひとつ前のキーフレームに移動するAfter Effectsスクリプトです。
例えばキーフレームでアニメーションを制作した場合、複数のレイヤーに渡って修正する場合は各レイヤーを開いてキーフレームを調整する必要があります。Jump Keyframeを利用ることで、複数のレイヤーに渡るキーフレーム修正修正時間を大幅に削減することができます。例えば制作したアニメーションのタイミングを保持してポジションを修正する場合、現在の時間インジケーターをタイムライン上の最も右側に移動して新しいキーフレームを作ってポジションを修正します。ポジションの修正が終わったら修正するプロパティを選択した状態でJump Keyframeボタンをクリックすれば、新しいキーフレームのプロパティがひとつ前のキーフレームに移動します。
アニメーションを修正する場合は現在の時間インジケーターをレイヤー上で最も右側に移動します。続いてキーフレームを調整してJump keyframeボタンをクリックすれば、調整したキーフレームのプロパティがひとつ前のキーフレームに移動されます。
Jump keyframeを利用する場合はタイミング以外のプロパティを調整します。続いてJump keyframeボタンをクリックすれば、修正したキーフレームのプロパティがひとつ前のキーフレームに移動されます。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「必要システム構成」内でのご利用が前提となります。Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
AESCRIPTS社製品 MANAGER APP経由のデモ版インストール方法
aescripts社製品は、プラグインやスクリプトのインストールとライセンス管理ソフト、manager appを利用してデモ版をインストールすることができます。
※manager appの利用にはaescripts + aeplugins 社のアカウントが必須となります。aescripts + aeplugins社 アカウント作成方法をご参照のうえアカウントを作り、manager appをご利用ください。
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として製品の一部をお試しいただけます。
Jump Keyframe デモ & 正規版 (WINDOWS版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版としてお試しいただけます。