Tilda
描いたベジェパスをウェーブアニメーションに変換するAfter Effectsスクリプト
描いたベジェパスをウェーブアニメーションに変換するAfter Effectsスクリプト
Tildaは描いたベジェパスをウェーブアニメーションに変換するAfter Effectsスクリプトです。
After Effectsでベジェパスを描き、パスを選択した状態でTildaパネルのWavesボタンをクリックするだけでベジェパスがウェーブアニメーションに変換されます。ウェーブをカスタムする場合はエフェクトコントールを開き、Direction(ウェーブの方向)やWave Lenght(ウェーブの長さ)やHeight(ウェーブの高さ)、Roundness(ウェーブの丸み)、Speed((ウェーブの速度)で調整し、ウェーブ自体のカスタムはTrim(トリム)やChoke(チョーク)で制御します。ランダムネスを加える場合はRandomを開き、長さや高さなどをランダム化することができます。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
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