Rooftop Toolkit
Element 3D V2専用の無償モデル集:ルーフトップツールキット
Element 3D V2専用の無償モデル集:ルーフトップツールキット
Rooftop Toolkitは Element 3D V2 専用の無償モデル集:ルーフトップツールキットです。
Rooftop Toolkitをインストールすれば、Element 3D V2のModel BrowserからRooftop_Toolkitの3Dモデルを利用することができます。
※Rooftop Toolkitはテクニカルサポートの提供はありません。
※Rooftop Toolkitは単体では動作しません。
※Element 3D V2がインストール済みのPCでご利用ください。
※1GB以上のVRAMを搭載するグラフィックボード搭載のコンピューターでご利用ください。
※Intel Graphics cards は未対応です
※ダウンロードしたインストーラーを利用してプラグインをインストールしてください。
※無償プラグインのため、サポートの提供はありません。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
推奨グラフィックスカード:1GB以上のVRAMを搭載した GeForce GTX 660 及び AMD 7850 以降
対応グラフィックスカード:
– 1GB以上のVRAMを搭載した NVIDIA 及び ATI
– NVIDIA Geforce 200, 400, 500, 600, 700, 800, 900 シリーズ(制限のある場合があります。GPUサポートリストをご確認ください)
– NVIDIA Quadro, Quadro FX シリーズ(制限のある場合があります。GPUサポートリストをご確認ください)
– ATI Radion HD 5500以降 (Windows と Mac)(Intel Graphics cards は未対応です)
– ATI Radeon Cards on Mac は、OSX 10.8 以降で対応
※使用されるグラフィックカードによっては製品が動作しない場合があります。ご購入の際は【Element 3D がサポートするGPUリスト】での動作確認をお願い致します。
Element 3D は、CUDA は必要ありません。OpenGLのサポートが必要です。
最適なパフォーマンスのために、お使いのグラフィックカードのドライバーを最新にアップデートすることをお勧めします。
Element 3D は、VRAMが1GB以上の環境にてご利用ください。またサポートするグラフィックカードでも、VRAMの値によって動作補償外となりますのでご注意ください 。
Element 3D は、グラフィックカードドライバーの問題により、Boot Camp での Windows 環境は動作保証外となります。
無償プラグインを含むVideo Copilot製品を活用して作成した制作物の商用利用、販売、配布は可能です。使用される媒体について特に制限はありません。またクレジットの表記は必須ではありません。
ただし、製品の効果を加工せずそのままの使用はできません。例えば元から収録したり、販売されているプリセットなどのデータをそのまま出力した映像や、素材等を商用利用、販売、配布することはできません。
またロイヤリティーフリーの素材集として商用利用、販売、配布することはできません。ならびに同社製品自体を販売、貸与、譲渡、リース、ライセンス販売、複製配布、ストックライブラリーでの活用などすることは禁じられています。