Data Glitch 2
故障したテレビ画面をシミュレートし、グリッチを生成するAfter Effects、Premiere Pro 対応プラグイン
故障したテレビ画面をシミュレートし、グリッチを生成するAfter Effects、Premiere Pro 対応プラグイン
Data Glitch は、故障したテレビ画面をシミュレートし、グリッチ(誤動作)を生成する After Effects、Premiere Pro プラグインです。
使い方は簡単。Data Glitchを適用し、4つの異なる故障信号、Scan Glitch(走査線)とBlock Glitch(ブロックノイズ)、Offset Glitch(オフセット)、Rect Glitch(長方形)を組み合わせることで、故障したテレビ画面をシミュレートできます。
Data Glitch の主な機能
・YUVとRGBをサポート
・イメージマップによるイメージコントロールコンプレッション機能
・4つの異なる故障信号を搭載、各チャンネルを個別制御
・アルファチャンネルをサポート
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
AESCRIPTS社製品 MANAGER APP経由のデモ版インストール方法
aescripts社製品は、プラグインやスクリプトのインストールとライセンス管理ソフト、manager appを利用してデモ版をインストールすることができます。
※manager appの利用にはaescripts + aeplugins 社のアカウントが必須となります。aescripts + aeplugins社 アカウント作成方法をご参照のうえアカウントを作り、manager appをご利用ください。
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として製品の一部をお試しいただけます。
DATA GLITCH 2 デモ & 正規版 (WINDOWS版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーは、デモ版と正規版を兼用しています。正規ライセンスの認証を行わない場合、デモ版(画面に×印が表示されます)として製品の全機能をお試し頂けます。