Time Bend
現在のフレームに対して異なる時間から複数のフレームを組み合わせてフッテージをディストーションさせるAfter Effects & Premiere Pro対応プラグイン
現在のフレームに対して異なる時間から複数のフレームを組み合わせてフッテージをディストーションさせるAfter Effects & Premiere Pro対応プラグイン
Time Bendは現在のフレームに対して異なる時間から複数のフレームを組み合わせてフッテージをディストーションさせるAfter Effects & Premiere Pro対応プラグインです。
Time Bendのパラメータのセットはタイムライン上のフレーム、マッピング ソースの変換、そしてブレンド オプションの合計3つの主要セクションに分けることができます。プラグインの主なパラメーターはFame Countで、ブレンドするフレーム数を1~256から指定します。もう一つの重要なパラメーターはTime Step [frames]でタイムライン上のフレーム間の距離を決定します。Time Mapping Sourceでなしを選択すれば同一クリップを参照、同一コンポジション上のレイヤーを指定すれば外部のクリップを参照することができます。
Time Bend は実験的なプラグインのため、視覚的な出力の想像は難しい側面があります。そのため、パラメーターの設定状況の理解やTime Bendの可能性を探るために Curver GraphやBlend GraphなどグラフィカルなUIを搭載します。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
AESCRIPTS社製品 MANAGER APP経由のデモ版インストール方法
aescripts社製品は、プラグインやスクリプトのインストールとライセンス管理ソフト、manager appを利用してデモ版をインストールすることができます。
※manager appの利用にはaescripts + aeplugins 社のアカウントが必須となります。aescripts + aeplugins社 アカウント作成方法をご参照のうえアカウントを作り、manager appをご利用ください。
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として製品の一部をお試しいただけます。
Time Bend デモ版 (WINDOWS版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として製品をお試しいただけます。