FX TextFlow
マルチカラムのテキストレイヤー生成を実現するAfter Effectsスクリプト
マルチカラムのテキストレイヤー生成を実現するAfter Effectsスクリプト
FX TextFlowはマルチカラムのテキストレイヤー生成を実現するAfter Effectsスクリプトです。
After Effectsを起動してウィンドウからFX_TextFlowパネルを起動します。パネル左/上のChange Columns Countでカラム数を指定、続いてChange Anchor Point positionでカラムのアンカーポイント位置を指定します。Click: Create an empty bounded text layerボタンをクリックして指定したカラム数通りのバウンディングボックスを生成します。生成したバウンディングボックスにサンプルテキストを挿入する場合はCLICK: Add one sample text instanceボタンをクリックします。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
FX TextFlowはデモ版のない製品です、スクリプトファイルの入手方法とインストール方法、ライセンス認証方法は製品をご購入したお客様にご案内いたします。