メニュー
チームライセンスでできること
導入をご検討の方へ
個人ライセンスを組織で使うリスク
セキュリティ
個人ライセンスは個人のアカウント(メールアドレス)に紐づきます。複数人で使うにはアカウント情報を全員で共有することになり、パスワードの漏洩リスクが常に伴います。
人の異動・退職
スタッフの異動や退職のたびに、パスワードの変更が必要になります。変更を忘れれば、退職者が製品を使い続けられる状態が残ります。
管理者の負担
セキュリティを保つために管理者がすべての認証を代行する運用もありますが、利用者が増えるほど負担が大きくなります。ひとりのスタッフが複数のコンピュータを使い分ける場合、意図せず複数ライセンスを消費してしまうこともあります。

規約上の上限
エンドユーザーライセンス契約(EULA)の変更により、ひとつのMyMaxonアカウントで管理できる個人ライセンスの総数は4ライセンスまでとなりました。これは製品の組み合わせに関係ない合計本数です。

数え方の例
- Red Giant Complete ×2ライセンス
- ZBrush ×2ライセンス
- 合計4ライセンス — この状態のアカウントに、もう1本追加することはできません
現在5本以上を運用されている企業のお客様は、チームライセンスへの移行をご検討ください。
ライセンス形態の比較
| 項目 | 個人(INDIVIDUALS) | チームライセンス | Named User RLM | チームライセンスFloating | RLM Floating |
|---|---|---|---|---|---|
| 対象ユーザー | 個人、フリーランス、使用者が2〜3名の組織 | 使用者が4名以上、5シート以上保有する組織 | インターネット環境のない、ユーザーが特定される10名以上の組織 | ユーザーが特定されない組織 | インターネット環境のない、ユーザーが特定されない10名以上の組織 |
| 最小導入数 | 1シート | 3シート | 10シート | 10シート ※既存ユーザーのみ更新と追加が可能 |
10シート ※既存ユーザーのみ更新と追加が可能 |
| 対象製品 | Maxon One/Cinema 4D/Red Giant/Redshift/ZBrush/Universe | Maxon One/Cinema 4D/Red Giant/Redshift/ZBrush | Maxon One/Cinema 4D/Red Giant/Redshift/ZBrush | Maxon One/Redshift | Maxon One/Redshift |
| ライセンス管理 | 個々のMyMaxonアカウント | 管理者のMyMaxonアカウント | RLMライセンスサーバー | 管理者のMyMaxonアカウント | RLMライセンスサーバー |
| 他のMyMaxonアカウントへのライセンス割当 | × | ○ | × | ○ | × |
| グループへのライセンス割当 | × | × | × | ○ | × |
| チームアカウント ダッシュボード | × | ○ | × | ○ | × |
| RLMによるライセンス管理 | × | × | ○ | × | ○ |
| オンラインライセンス認証 | 1週間に一度 | 1週間に一度 | なし ※Redshiftの初回起動時のみオンラインでライセンスチェックあり |
1週間に一度 | なし |
| サポート | 標準サポート | チームサポート 標準サポートより優先 |
チームサポート 標準サポートより優先 |
チームサポート 標準サポートより優先 |
チームサポート 標準サポートより優先 |
| オンライントレーニング(英語) | なし | あり | あり | あり | あり |
| レンダーノードライセンス | なし | あり | あり | あり | あり |
| Maxon社への事前申請 | 不要 | 不要 | 要事前申請 新規・更新とも |
要事前申請 新規・更新とも |
要事前申請 新規・更新とも |
※ ソフトウェア使用許諾契約上、製品の種類の組み合わせに関わらず、サブスクリプションライセンスが5ライセンス以上の場合は、チームライセンス以上にしていただく必要があります。
レンダーノードライセンスの内訳
- Maxon One 1シートにつき、Cinema 4D用と Red Giant用の Render Only Node を各2本ずつ付属
- Cinema 4D 1シートにつき、Render Only Node を2本付属
- Red Giant 1シートにつき、Render Only Node を2本付属
レンダリング専用マシンのために、別途ライセンスをご購入いただく必要はありません。
ご注意
- チームライセンスFloating および RLM(Named User RLM/RLM Floating)は、新規導入・更新のいずれの場合も、事前にMaxon社への申請が必要です。ご検討の際は、お早めにお問い合わせください。
- チームライセンスの3シートは、Maxon社の異なる製品の組み合わせでも構いません。たとえば Cinema 4D 1本、Red Giant 1本、ZBrush 1本という構成も可能です。
- チームアカウントへ移行された後の追加は、1ライセンスから承ります。
- チームライセンス Floating を新規にご導入いただけるのは Maxon One と Redshift のみです。その他の製品につきましては、既にご利用中のお客様の更新のみ承ります。
- 「Named User RLM」はフローティングライセンスではありません。ライセンスは使用者ごとに指定されます。
- Universe はチームライセンスの対象製品に含まれません。
- チームライセンスからチームライセンス Floating への変更はできません。ご希望の場合は、更新のタイミングで新規にご購入いただく形になります。
判断に迷われる場合はご相談ください
ライセンス形態の選択には、ご利用人数、使用するコンピューターの台数、オフライン環境の有無、既存ライセンスの有効期限など、複数の条件が関わります。
現在の運用状況(ご利用製品・本数・有効期限)をお知らせいただければ、移行の可否と最適な構成をご案内します。
自己判断で構成をお決めになる前に、一度ご相談いただくことをおすすめします。お問い合わせフォームへ
チームアカウントの管理画面
チームライセンスを導入すると、MyMaxonアカウントを「チームアカウント」に変更できます。管理画面から、以下の4つのビューでライセンスを管理します。

- ライセンス:アカウント内の全ライセンスを一覧表示。割り当てと使用状況の確認
- グループ:ユーザーグループの表示・管理(チーム Floating が必要)
- ユーザー:新規ユーザーの招待、氏名・メール・グループ割当の確認
- 管理者を管理:他のユーザーへ管理者権限を付与
ユーザーを招待し、個別のMaxonアカウントにライセンスを割り当てる形になるため、アカウントの共有が不要になります。
Floating ライセンスの仕組み
新規導入は Maxon One と Redshift のみです
チームライセンス Floating を新規にご導入いただけるのは Maxon One と Redshift のみで、いずれも10シートからとなります。その他の製品につきましては、既にチームライセンス Floating をご利用中のお客様の更新のみ承っております。

仕組み
グループを作成し、グループメンバーが自由にライセンスを使用できます。同時に使用できる数は、所有しているライセンス数と同じです。在籍20名でも、同時に使うのが最大10名であれば10シートで運用できます。時差勤務やプロジェクト単位で稼働するチームに適しています。
ライセンスの自動解放
- ソフトウェアの終了時に、ライセンスは自動的に解放されます(ライセンスサーバーへの反映には1〜2分程度かかります)
- 強制終了などで解放されなかった場合や、割り当てライセンスが未使用の場合、自動的に解放するまでの時間を「1時間 / 3時間 / 1日 / 7日」から設定できます
なお、チーム指名ユーザーライセンスではグループへの割り当てはできません。グループ機能を使うにはチーム Floating ライセンスが必要です。
チームライセンスの特典
テクニカルサポート
Maxon社によるテクニカルサポートが提供されます。
トレーニング
Maxonが提供するトレーニング(英語)をご利用いただけます。
レンダーノード
1シートにつき2ノードが付属します。Cinema 4Dの場合はCinema 4D Commandline レンダーライセンス、Red Giantの場合はCommandline レンダーノードです。レンダリング専用マシンのために別途ライセンスを購入する必要はありません。
立場別に見るポイント
制作現場のリーダー・管理者へ
- 誰がどのライセンスを使っているかが管理画面で一覧できる
- スタッフの入れ替わりに、割り当ての変更だけで対応できる
- レンダーノードが付属するため、レンダリング専用機に追加費用が不要
- 繁忙期には1ヶ月単位のチームライセンスも選べます
情報システム・IT部門へ
- アカウント(パスワード)共有を解消できる
- 退職者アカウントの棚卸しが可能になる
- ライセンスは管理者アカウントで一元管理
オフライン環境が必要な場合はRLMライセンスをご検討ください。社内のRLMサーバーでライセンスを配布する形態で、インターネットに接続できない環境でも運用できます。最小10シート、Maxon社への事前申請が必要です。
経営・購買のご担当者へ
- ライセンス規約への準拠(5本以上はチームライセンスが必要)
- 更新日の統一により、支払処理を年1回にまとめられます
- 見積書の発行、請求書払いに対応
- 複数製品をまとめた構成のご相談も承ります
導入前の確認事項
- 翌年以降、すべてのライセンスがチームライセンスでの更新になります。一度チームアカウントにされた場合、翌年はすべてのライセンスをチームライセンスで更新いただく必要があります。過去にチームアカウントへ変更されたお客様も対象です。
- チームアカウントは元に戻せません。一度「チームアカウント」に変更したMyMaxonアカウントを、「通常アカウント」に戻すことはできません。
- 永続ライセンス・Universeを運用中のアカウントには追加できません。該当ライセンスをお持ちの場合、別のMyMaxonアカウントへの移行が必要です。新しいMyMaxonアカウントを作成のうえ、ご注文時にお知らせください。移行手続きを代行します。
- 更新対象のライセンスがある場合、新規追加ができません。使用期間終了日が30日以内のライセンスがある場合、そのライセンスの更新と同時にご注文いただく形になります。
- 使用が有効になるのは付与日です。チームライセンスの使用が有効になるのは、ライセンスの付与日です。ご注文の受領時点ではありません。
判断に迷われる場合は、現在の運用状況をお知らせください。移行の可否と最適な構成をご案内します。
導入の流れ
- ご相談— 現在の運用状況(製品・本数・更新日)をお知らせください
- 構成のご提案— 最適なライセンス形態と本数をご提案し、見積書を発行します
- ご注文— 管理者のMyMaxonアカウント(E-mailアドレス1つ)をお知らせください
- 納品— Maxon社からライセンス付与の通知が届きます。当日〜翌営業日が目安です
- ライセンスを使用する個別ユーザーのMyMaxonアカウントは、ご注文時にお知らせいただく必要はありません。
- ご注文の前に、管理者となる方のMyMaxonアカウントを作成しておく必要があります。アカウントが未作成の場合、ライセンスの手配ができません。MyMaxonアカウントの作成方法はこちら
- MyMaxonアカウントは、ライセンスを所有されるご本人が作成してください。
- 法人でご利用の場合、法人ドメインのE-mailアドレスで作成してください。
- 過去に登録されたことのあるE-mailアドレスでは、新規に作成できません。
- 新規ライセンスの使用開始日は、注文日から最大60日後まで指定できます。
- 更新のご注文は、使用期間終了日の60日前から承ります。



