Twixtor Pro v6 for AEをPremiere Proでも利用することができますか はい、ご利用いただけます。Twixtor Pro v6 for AE は、After EffectsとPremiere Proに対応しています。
PCがクラッシュし、ノードロック版のライセンス認証解除ができなくなりました。 ライセンス認証解除ができなくなった場合、RE:Vision Effects社製品ライセンス認証解除申請フォームよりライセンス認証解除を申請してください。 RE:Vision Effects社製品ライセンス認証解除申請フォーム
1ライセンスにつき何台のPCで使用できますか RE:Vision Effects社製品は、1ライセンス(1つのシリアルNo.)につき、1台のコンピューターで使用頂けます。但し、1台のコンピュータに複数のホストアプリケーションがインストールされている場合、対応するホストアプリーションで併用することが可能です。 複数のホストアプリケーションに対応する製品について:1台のコンピュータにてAfter EffectsとPremiere Proを使用している場合、両ソフトウェアで1ライセンスを併用することができます。 (例:Twixtor for AE は、After EffectsとPremiere Proに対応しているので、同一マシンでAfter Effects と Premiere Pro を使用している場合、両ソフトウェアで1ライセンスを併用できます。但し、Final Cut Pro や Avid では同じライセンスを使用することはできません。別途 Twixtor for FxPlug や Twixtor for Avid のご購入が必要となります)
プラグインを仕様するPCを変更したい Node-locked製品の場合: 使用しているマシンから認証解除する必要がございます。(認証解除方法はご注文後にマイアカウントページから確認できます。) Avid、Fusion、OFX、Shake、Sparks、XSI 対応の製品をご利用の場合: 上記ホストアプリ対応の製品は、ライセンスがマシンID固有となりますので、使用するマシンを変更する場合は、新しいライセンスの発行を開発元に申請する必要があります。製品のご購入日から1年間は、マシン変更に伴う新規ライセンスの発行は無償です。ご購入日から1年以上経過している場合は、有償となります。もし有償のライセンス変更をご購入頂いた場合は、ご購入日から1年間は無償でライセンス変更を申請頂けます。ライセンス変更の費用は、お使いの製品により異なります。詳しくは【正規ユーザー専用】問い合せフォームよりお問い合わせください。 Floating製品の場合: ライセンスサーバーの変更は有償になります。お手数になりますがライセンス変更のご案内よりお申し込みください。
レンダー用ライセンスについて RE:Vision Effects社製品でネットワークレンダリングをご利用頂くには、レンダーマシン用のレンダー専用ライセンスが別途必要になります。レンダー専用ライセンスは、単品で動作しません。このライセンスは、既に通常の製品版をお持ちのお客様がネットワークレンダリングをされる際に併用してご使用頂けるライセンスです。 機能はネットワークレンダリング時のレンダリングのみに限定されています。 レンダー専用ライセンスのプラグインは、ホストアプリケーションのレンダリング専用バージョンにインストール頂き、ご使用して頂くものです。通常のエフェクトとして、単体でご使用になることはできませんのでご注意ください。
フローティングライセンス注文時に必要な情報 RE:Vision Effects社製品のフローティングライセンスご注文時には、お使いになるサーバーマシンのマシンIDが必要になります。大変お手数になりますが、フローティングサーバー管理ツール License Server Software のインストール時に表示されるマシンIDのスクリーンショットをご注文時にアップロードいただけますようお願い致します。(マシンIDに間違いがないようにスクリーンショットをお願いしております) スクリーンショットの取得につきましてはRE:Vision Effects社 License Server Software インストール方法をご参照ください。 ※一つのネットワークに、一台のサーバマシン、一つのライセンスでの運用となります。 ※一つのネットワークに、複数のNIC (ニック) は対応していません。
フローティングライセンスについて詳しく知りたい フローティングライセンスの詳細についてはRE:Vision Effects社製品:Floating / Render ライセンスのご案内をご参照ください。
ライセンスサーバーを変更したい RE:Vision Effects Floating ライセンスのサーバ変更、またはFloatingライセンスからNode-locked ライセンスへの変更は有償にて承ります。ライセンスサーバー変更の場合は、 RE:Vision Effects License Transfer Floatingをご購入ください。
Floating ライセンスを使用しているクライアントマシンを確認する方法 Floating ライセンスを管理するサーバーマシンにて、以下のディレクトリにある「RVLShowStatus」を起動してください。 Windows:C: > Program Files > REVisionEffects > RVLShowStatusInBrowser.bat Macintosh:Macintosh HD/アプリケーション/REVisionEffects/RVLDisplayStatusInSafari.app Linux: /sbin/rvlstatus ブラウザが開き、読み込んでいる Floating ライセンスのステータスが表示されます。ステータスには、クライアントのIPアドレス、及びクライアントマシンで設定されたマシン名が表示されます。ライセンスが表示されていれば、サーバーソフトウェアは正常に動作しています。
Windows環境でフローティングライセンスが正常に動作しない RE:Vision Effects社のフローティングライセンスソフトウェアは、マシンのポート9412を使用します。Windows環境でフローティングライセンスが正常に動作しない場合は、サーバーマシンとクライアントマシンのFirewall設定にて、ポート9412が通信できるように設定してください。
RE:Vision Effects社 Floating 製品を既に使用されていて、フローティングライセンスを追加する場合のご注意 既にRE:Vision Effects社 フローティングライセンスを運用されているサーバに新規の フローティングライセンスを追加される場合、一製品は、一バージョンとなります。一製品は、異なるバージョンを共存できません。 もし既にある一製品の旧バージョンを運用されているサーバに、同一製品の新バージョンを追加される場合は、新バージョンを旧バージョンにダウングレードするか旧バージョンのアップグレードされるかをご検討ください。 ライセンス内容について明確でない場合は、ご発注の前に、弊社まで運用中の .lic のライセンスファイルをお送りください。確認をしてご返答申し上げます。 購入前のお問い合わせ