memleak
After Effects専用のグリッチビジュアルジェネレーター
After Effects専用のグリッチビジュアルジェネレーター
memleakはAfter Effects専用のグリッチジェネレーターです。
使い方は簡単、コンポジションに平面を作成して解像度を1/4以下に設定してmemleakを適用するだけです。memleakの前にトランスフォームを適用してパラメーターを調整したり、Pixelfan や Color Shift と組み合わせれば、可能性は無限に広がります。
After Effectsでmemleakを開くたびに、新しいランダムなグリッチビジュアルを生成します。
memleakはコンピュータのメモリのランダムな部分をあたかもピクセルデータのように読み取ります。Pixelfan や Color Shift と組み合わせれば、可能性は無限に広がります。
ピクセルデータの読み込み方法が若干異なるため、8/16/32bpcでそれぞれグリッチエフェクトの見え方が異なります。memleakは8/16/32bpcをサポートしており、プロジェクトの設定を変更するだけで新しいエフェクトが得ることができます。
memleakはパラメータを必要としないため、実行するたびに新しい効果を得ることができます。
結果は必ず(同じ解像度で)レンダリングしてください。新しい効果を生成したい場合は、memleakの前にエフェクトを追加し、パラメータの1つを変更してAfter Effectsのキャッシュをクリアしてください。
memleakを適用するとCouldn’t find a large enough block of memory.と表示される場合があります。これはコンポジションの解像度設定が高すぎる場合に表示される仕様となりますので、コンポジションの解像度を1/4以下に下げたり、カスタムから1/4以下にしてご利用ください。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「必要システム構成」内でのご利用が前提となります。Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
AESCRIPTS社製品 MANAGER APP経由のデモ版インストール方法
aescripts社製品は、プラグインやスクリプトのインストールとライセンス管理ソフト、manager appを利用してデモ版をインストールすることができます。
※manager appの利用にはaescripts + aeplugins 社のアカウントが必須となります。aescripts + aeplugins社 アカウント作成方法をご参照のうえアカウントを作り、manager appをご利用ください。
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として製品の一部をお試しいただけます。
memleak デモ & 正規版 (WINDOWS版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版としてお試しいただけます。