Emoji Library
TwitterとGoogle、OpenMojiの絵文字イメージを収録するAfter Effects & Premiere Pro対応エクステンション
TwitterとGoogle、OpenMojiの絵文字イメージを収録するAfter Effects & Premiere Pro対応エクステンション
Emoji LibraryはTwitterとGoogle、OpenMojiの絵文字イメージを収録するAfter Effects & Premiere Pro対応エクステンションです。
使い方は簡単、パネル下部のTwitterとGoogle、OpenMojiボタンで絵文字を切り替えてパネル上部のカテゴリーボタンから利用する絵文字のカテゴリーを開いて利用する絵文字を選択、Send 絵文字 to project” ボタンをクリックすれば選択した絵文字がプロジェクトにインポートされます。
エクステンションパネルで絵文字を選択して “Send 絵文字 to project” ボタンをクリックするだけでAfter Effects & Premiere Proのプロジェクトにpngフォーマットの絵文字がインポートされます。
収録する絵文字はカテゴリーごと分類されます、そのためプロジェクトに合う絵文字をすぐに見つけることができます。
特定のスキントーンを利用しますか?Emoji LibraryはDefaultとLight、Medium-Light、Medium、Medium-Dark、Darkの6種類のスキントーンから肌の色を選択することができます。
※エクステンションパネルの”Send 絵文字 to project”をクリックするとpngフォーマットの絵文字がプロジェクトにインポートされます。絵文字の解像度は500×500~700×700となります。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
AESCRIPTS社製品 MANAGER APP経由のデモ版インストール方法
aescripts社製品は、プラグインやスクリプトのインストールとライセンス管理ソフト、manager appを利用してデモ版をインストールすることができます。
※manager appの利用にはaescripts + aeplugins 社のアカウントが必須となります。aescripts + aeplugins社 アカウント作成方法をご参照のうえアカウントを作り、manager appをご利用ください。
Emoji Library デモ & 正規版 (WINDOWS版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として製品をお試しいただけます。