最大50%オフ!【春のクリエィティブ応援セール】4/24(水)まで開催中

BRAW Studio V3

  • 対応プラットフォーム
    • After Effects platform アイコン
    • Premiere Pro platform アイコン
  • 対応OS
    • Windows operating-system アイコン
    • Mac operating-system アイコン

Adobe CC (After Effects / Premiere Pro / Media Encoder / Audition)をサポートするBlackmagic RAWのインポートや編集、エンコード、プロキシファイル作成を実現するプラグイン

解除

製品概要

BRAW Studio V3は、Adobe CC (After Effects / Premiere Pro / Media Encoder / Audition)をサポートするマルチホスト対応のBlackmagic RAW (.braw)インポーターです。

BRAW Studioは4種類のホストアプリケーションをサポートし、Adobe CC (After Effects / Premiere Pro / Media Encoder / Audition)で利用することができます。Premiere ProではBRAWファイルのインポートや編集、エンコード、プロキシファイルの作成を直接かつネイティブに行うことができます。V3のリリースではワークフローを改善するBRAWファイルの再生や編集、トリムツールを搭載するデスクトップモードやホワイトバランスピッカー、Premiere Proのメタデーターオーガナイズツールが導入されました。

※ライセンスを購入しない場合、無償の.brawインポーター としてお試しいただけます。

V3新機能

BRAW Studioのデスクトップアプリ

すべてのアプリからBRAW Studioをデスクトップモードとして起動します。Playerタブを開いて軽量なプレーヤーを利用、BRAWの設定を直接再生・編集できるようになりました。なお、デスクトップアプリには、BRAWトリムツールやカスタムLUTも搭載されています。

ホワイトバランスピッカーツール

BRAW画像のピクセルを選択してホワイトバランス(色温度と色合い)をセットすることができます。

Premiere Proメタデータオーガナイザーツール

BRAWファイルを読み込むとメタデータ(リール/シーン/テイク/グッドテイク)に基づきPremiere Proビンで自動的に分類します。

主な機能

  • Adobe Premiere Pro:BRAW Studioを利用することで.brawフッテージをで直接ネイティブにインポートして編集することができます。BRAW Studio PanelからSource Settings Panelや Sequence .XML Export、Timecode correctionなどが日常のワークフローをサポートします。
  • Adobe Media Encoder:.brawフッテージの再エンコードとプロキシの作成をサポートします。
  • Adobe After Effects:.brawファイルをインポートし、After EffectsからRAWパラメーターへのアクセスを実現します。

※BRAW Studioは.dngファイルのインポートをサポートしません。

  • DaVinci Resolveと同じRAWカラーパラメーターにアクセスし、.sidecarファイルを使用してロード/保存します。
  • ドッキングされた新しいSource Settings PanelでRAWパラメーターをカスタマイズすることができます。選択した.brawクリップのバッチ操作と互換性があります。
  • Premiere Proパネルはプロジェクトパネルに.brawメタデータをインポートし、タイムコードを修正することができます。
  • 異なるRAWパラメーターを比較するためのカスタムA/Bを搭載します。
  • プロジェクトとPremiere Pro/After Effects全体で20種類のRAWパラメーターのグローバルプリセットを保存することができます。
  • 新しいカメラのサポート(Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kおよび6K、URSA Mini Pro G2)や新しいRAWパラメーターの追加(カラースペース、ガンマ、ハイライトリカバリ、埋め込みLUT)、バグ修正、新機能など、Blackmagicの最新機能に合わせてBRAW Studioのアップデートは提供されます。
  • 最新のアップデートにはSource Settings Panelが含まれます、ぜひお試しください。

チュートリアル

BRAW Studio V2 : The Premiere Pro Source Settings Panel

BRAW Studio V2 - Native Blackmagic RAW importer for Adobe

BRAW Studio : Convert a PrPro project initially created with the Blackmagic plugin

BRAW Studio : How to Import and Visualize .BRAW Metadata with the PrPro Panel

BRAW Studio : Apply 2 different Grades to the same .BRAW with "Set New Source"

BRAW Studio : How to Import and Grade .BRAW files in After Effects

BRAW Studio : Navigate the .BRAW in your Sequence with Prev and Next

BRAW Studio : How to quickly switch and compare custom color grades

BRAW Studio : Batch apply color grades to 100 .BRAW at once, in a few clicks

How to color grade Blackmagic RAW in Premiere Pro with BRAW Studio Panel

動作環境

アプリケーション
  • After Effects CC2019 / 2020 / 2021 / 2022 / 2023
  • Audition 2020 / 2021 / 2022 / 2023
  • Premiere Pro CC2019 / 2020 / 2021 / 2022 / 2023
  • Media Encoder CC2019 / 2020 / 2021 / 2022 / 2023
OS
  • Windows 10 & 11
  • MacOS 10.16 / 11 ~ 13
その他
  • Appleシリコンサポート
必要システム構成

プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。

ダウンロード

manager app経由のインストール

AESCRIPTS社製品 MANAGER APP経由のデモ版インストール方法

aescripts社製品は、プラグインやスクリプトのインストールとライセンス管理ソフト、manager appを利用してデモ版をインストールすることができます。

※manager appの利用にはaescripts + aeplugins 社のアカウントが必須となります。aescripts + aeplugins社 アカウント作成方法をご参照のうえアカウントを作り、manager appをご利用ください。

製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として製品の一部をお試しいただけます。

手動インストール

BRAW Studio V3 デモ & 正規版 (WIN版とMAC版を兼用)

※デモ&正規版ボタンをクリックするとダウンロードページが開きます。macOSの場合はBRAW Studio Installer FREE Installer macOS、Windowsの場合はBRAW Studio FREE Installer Windowsをクリックしてダウンロードします。
※製品のインストーラーはデモと正規版を兼用しています。正規ライセンスの認証を行わない場合はBRAWファイルのインポートができるBRAW Studio FREEとして利用することができます。


AESCRIPTS + AEPLUGINS社製品インストール方法

バグ

  • Adobe タイムコードバグ:NTSCフッテージ(23.98fps / 29.97fps)のメディアスタートのタイムコードが間違っています。 この問題により、Final Cut Pro XでXMLをエクスポートし、タイムラインをDaVinci Resolveにインポートすることができません。これはAdobeのバグであり、Blackmagicのプラグインでも同じ問題が発生することに注意してください。
  • Premiere Proのフッテージの置き換え利用する場合、ソース設定と後で競合が発生する可能性があります(ISOリストが間違っている可能性があり、サイドカーファイルは古いパスのままです)。ただし、フッテージの置き換え後、プロジェクトを保存してPremiere Proを閉じて再起動するとすべて正常に動作します。
  • Source Settingでプリセットの保存/適用をしないでください。

FAQ

製品情報

  • 製品:BRAW Studio V3
  • 開発:Autokroma / aescripts + aeplugins
  • 販売形態:ダウンロード製品

マルチライセンス

  • aescripts + aeplugins製品のを複数ライセンスご購入の場合はお見積りベースでの販売となります。複数ライセンスご購入の場合は、下記リンクよりお問い合わせください。aescripts社製品 マルチライセンス見積りフォーム
  • お見積りベース複数ライセンスをご購入の場合、購入ライセンス分を認証できる1つのシリアルNo.が納品されます。

関連製品

  1. Free

    BRAW Studio Free

    Adobe CC (After Effects / Premiere Pro / Media Encoder)対応のBlackmagic ...

    • After Effects platform アイコン
    • Premiere Pro platform アイコン
  2. Free

    Vizual PixelPerfect

    無償で使えるAfter Effects & Premiere Pro対応のアップコンバートプラグイン

    • After Effects platform アイコン
    • Premiere Pro platform アイコン
  3. AfterCodecs Full Adobe Suite

    AfterCodecs for After EffectsとAfterCodecs for Premiere Pro、AfterCodecs for Media Encoderをセットにしたお得なバンドル製品

    • After Effects platform アイコン
    • Premiere Pro platform アイコン
  4. AfterCodecs for Premiere Pro

    ProResやH264、H265、HAPなどのエクスポートを実現するPremiere Pro専用のエクスポーター

    • Premiere Pro platform アイコン