BeatEdit for Audition
オーディオファイルからビートを検知して自動でマーカーを生成するAudition専用プラグイン
オーディオファイルからビートを検知して自動でマーカーを生成するAudition専用プラグイン
BeatEdit for Auditionはオーディオファイルからビートを検知して自動でマーカーを生成するAudition専用プラグインです。
Auditionを起動してウィンドウ > 拡張機能からBeatEditを起動します。その他BeatEdit同様にオーディオファイルがロードされると自動でビートが検知されるので、BeatEditのAudio playerタブにあるLoad Musicボタンをクリックしてオーディオファイルをロードします。続いてtoolbarタブに移動してcreate markersボタンをクリックすれば生成したビートに基づくマーカーが追加されます。Audition版のBeatEditでは複数の楽曲でビートをマッチさせたり、ビートに基づくループの制作、楽曲の編集など、生成したビートを利用してオーディオ編集を効率化することができます。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
BeatEdit for Audition デモ & 正規版 (WINDOWS版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています。