レトロなルックを実現する200種類以上のタイトルとバックグラウンド、エフェクトプリセットを収録するFinal Cut Pro X専用プラグイン、CineFlare RetroTypeの日本語字幕つきチュートリアルを公開しました。
CineFlare RetroType 日本語字幕付きチュートリアル
CineFlare RetroTypeは、レトロなルックを実現する200種類以上のタイトルとバックグラウンド、エフェクトプリセットを収録するFinal Cut Pro X専用プラグインです。
プラグインをインストールするとFinal Cut Pro XのタイトルブラウザにCineFlare RetroTypeフォルダが生成され、タイトルとバックグラウンド、エフェクトプラグインがカテゴリーごとにインストールされます。使い方は簡単、タイトルを利用する場合はプリセットをタイムラインにドロップしてテキストを差し替え、テキストカラーやグラフィック要素をカスタマイズします。バックグラウンドを利用する場合もシーンに合うプリセットをタイムラインにドロップしてカラーと不透明度をカスタマイズするだけです。テキストとバックグラウンド、エフェクトをワンパッケージで収録するCineFlare RetroTypeは幅広いプロジェクトに対応し、制作時間の短縮を実現します。