Boris FX 社製品、macOS 14.4.1利用した場合のライセンス認証バグにつきまして

macOS 14.5でOSのバグが解消され、Boris FX製品の認証ができるようになりました。Boris FX社製品をご利用のお客様はmacOS Sonoma 14.4以前/macOS 14.5以降のOSをご利用ください。(2024.5.15)

2024年5月9日に案内しました「Boris FX Sapphire 2024.5をmacOS 14.4.1で利用した場合の問題につきまして」の続報です。

macOS 14.5でOSのバグが解消され、Boris FX製品の認証ができるようになりました。Boris FX社製品をご利用のお客様はmacOS Sonoma 14.4以前/macOS 14.5以降のOSをご利用ください。(2024.5.15)


Boris FX Sapphire 2024.5以外のBoris FX社製品について、macOS 14.4.1でプラグイン/ソフトウェアを利用した場合の不具合の可能性を確認したところ下記の回答が届きました。

「このバグはAppleの最新リリースのmacOS 14.4.1によって導入されました。 Appleからのバグ修正とアップデートのリリースを待つ必要があります。このバグが他の製品にも影響を与える可能性は非常に高く、他の企業もmacOS 14.4.1利用時にライセンスに関する問題を抱えていることがわかっています。 Appleが問題を修正するまで、macOS14.4以前のバージョンでBoris FX 社製品をご利用ください。」

ご迷惑をお掛けし大変恐縮ですが、Boris FX社製品をご利用のお客様はBoris FX社よりアナウンスがあるまでmacOS 14.4以前のバージョンで製品をご利用ください。