Trapcode Suite 18 動作環境
このページでは Trapcode Suite 18 に収録されるプラグインの動作環境をご案内します。
なお、Trapcode Suite及びTrapcode Suiteに収録される各プラグインは動作環境内でご利用の場合のみサポートを提供します。動作環境外での利用につきましてはサポート対象外となることをご了承ください。
最新のアプリケーションでTrapcode Suiteをご利用の場合は Maxon One、もしくは Red Giant Complete をご利用ください。
動作環境
- アプリケーション
- After Effects 2021 / 2022 (全収録プラグイン)
- Premiere Pro 2021 / 2022 (3D Stroke, Shine & Starglow)
- OS
- Windows 10 / 11
- macOS 11 / 12 (Appleシリコン)
- macOS 10.15 / 11 / 12 (Intel Mac)
- ハードウェア
- Intel or AMD CPU (Windows)
- 4GB RAM (Windows & Intel Mac)
- 16G RAM (Appleシリコン)
- 850 GB 以上の HDD空き容量
- GPU
- Intel HD 5000 グラフィックス (Particular & Form)
- 2018年以降のAMD/NVIDIA GPU (Particular & Form)
- 2018年以降のAMD/NVIDIA GPU (Particular & Form)
- HD解像度のプロジェクトの場合は2GB以上のVRAM推奨
- 4K解像度のプロジェクトの場合は4GB以上のVRAM推奨
※必要なVRAMは接続されているモニターの数で乗算されます。
- その他
- M1 MacでRosettaを実行する場合、ParticularとFormのGPUアクセラレーションはサポートされません。
- Grow BoundsユーティリティはM1ではまだネイティブサポートされていません。