Stereo 3D Toolkit 3
立体視コンポジションの生成を実現するAfter Effectsスクリプト
立体視コンポジションの生成を実現するAfter Effectsスクリプト
Stereo 3D Toolkit 3は立体視コンポジションの生成を実現するAfter Effectsスクリプトです。
通常のコンポジションを開き、カメラを選択した状態でNew S3DボタンをクリックすればS3Dフォルダに_LF(左チャンネル)と_RT(右チャンネル)、S3Dの3つのコンポジションが生成されます。実際にふたつのカメラを利用して立体視を制作するため、カメラをサポートするすべての3Dプラグインとの互換性があり、例えばTrapcode ParticularやElement 3D V2、Plexusなどを活用することができます。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
AESCRIPTS社製品 MANAGER APP経由のデモ版インストール方法
aescripts社製品は、プラグインやスクリプトのインストールとライセンス管理ソフト、manager appを利用してデモ版をインストールすることができます。
※manager appの利用にはaescripts + aeplugins 社のアカウントが必須となります。aescripts + aeplugins社 アカウント作成方法をご参照のうえアカウントを作り、manager appをご利用ください。
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版としてお試しいただけます。
STEREO 3D TOOLKIT 3 デモ & 正規版 (WINDOWS版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版としてお試しいただけます。