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Skinworks foundation

  • 対応プラットフォーム
    • After Effects platform アイコン
    • Premiere Pro platform アイコン
    • DaVinci Resolve platform アイコン
    • OFX platform アイコン
    • Nuke platform アイコン
    • Autodesk Flame platform アイコン
  • 対応OS
    • Windows operating-system アイコン
    • Mac operating-system アイコン
    • Linux operating-system アイコン
Sale

独自の技術で肌理を残したレタッチを実現!肌のキメを残したまま肌ムラを除去するスキンレタッチプラグイン

解除

製品概要

Skinworks foundation は、独自の技術で肌のキメを残したまま肌ムラを除去するスキンレタッチプラグインです。

4Kや8Kクオリティーの映像であっても肌の肌理を残して、肌を綺麗にする事が可能です。また、独自開発したエッジ検出機能により目や口、顔の輪郭などには影響する事なく肌を補正します。Skinworks foundationは操作性を重視し、簡単な操作で肌修正ができます。

さらにクロマキーヤー機能で肌色を検出し、その選択した部分だけに効果をかけられます。

開発元は digital bigmo。米国のLola Visual EffectsにてSenior Flame Compositorとして活躍中の山際一吉 氏により設立されたプラグイン開発ベンダーです。

Skinworks製品には正規版として1ヶ月間ご利用いただける無料体験版がございます。ぜひお試しください。

3種類のSkinworksプラグイン

Skinworksでは現在「foundation」「concealer」「gloss」の3種類のスキンレタッチプラグインを用意しています。

  • foundation:肌のキメを残したまま肌ムラを除去するプラグイン
    (※foundationは以前販売していたSkinworkプラグインと同じです)
  • concealer:肌のキメを残しつつ自然にニキビやホクロを除去するプラグイン 詳細はこちら
  • gloss:肌の暗部や明部のハイライトをいっぺんに強調するプラグイン 詳細はこちら

機能

機能

独自の技術で肌理(きめ)を残したレタッチを実現

最近ではiPhoneや一眼レフカメラでも4Kの映像を撮影できるようになりました。Skin Work は4Kや8Kクオリティー*の映像であっても肌の肌理を残して、肌を綺麗にする事が可能です。
(*ご使用マシンのシステム構成によっては4Kや8Kに対応できない場合がありますので、必ずデモ版にてご確認ください

digital_bigmo_skinwork_feature_02

高度なエッジ検出機能により輪郭をキープ

独自開発したエッジ検出機能により、目や鼻、口などの輪郭をキープしつつ肌のみをなめらかにすることが可能です。自動エッジ検出機能も付いていますが、自動ではうまく行かない場合は手動に切替えてエッジ範囲を指定する事もできます。

digital_bigmo_skinwork_feature_01

簡単でわかりやすい操作性

Skin Work は操作性を重視し、簡単な操作で修正が可能です。ステップとしては2、3つの簡単操作で肌修正ができます。パラメーターを調整し、効果を出したい部分に対してマスクを制作すればOKです。

チュートリアル

Skinworks foundation Tutorial 2020 [ AfterEffects ]

Skinworks ファンデーション Adobe AE チュートリアル 基本

Skinworks ファンデーション Adobe AE チュートリアル 応用

Skinworks コンシーラー & ファンデーション Adobe Pr チュートリアル

Skinworks コンシーラー、ファンデーション ビフォアーアフター

Flame用 (OFX) Skinworks ファンデーション使い方

レビュー

格内 俊輔 様(VFX Supervisor)

VFXアーティスト。2004年よりIMAGICAにてVFXコンポジターとしてCM、MV、映画等に携わる。2012年1月からフリーランス。趣味が高じて自宅にスタジオを作り自由きままに引き篭もって制作活動中。

これまでに数多くの肌補正プラグインを使ってきましたが、 「Skin Work」はきめ細かい肌の質感を残すハイレベル思考向けのレタッチフィルターです。 動画肌補正系では某プラグインが有名ですが、それと比較してもボカした感じや、見る人が見ればわかるあのヌルっとした肌の感じが「Skin Work」のほうが圧倒的に少ないです。肌以外にも髪の毛に対しても美しいフィルターが作成できるため、かなり重宝されるプラグインです。「Skin Work」はビューティーレタッチの新たなスタンダードにきっとなると思います。

小林 正悟 様

仕事:エディター(ポスプロ勤務)/ 編集機:Autodesk (Flame/Smoke)、AE、FCPなど

想像していた以上に、直感的で触りやすいプラグインだと思いました。エディターとして、現在、AEはほぼ必須スキルのため、ガンガン使用しているのですが、 肌修正プラグインとして「BeautyBox」を使用したりもします。「BeautyBox」との差異としての意見になるとは思いますが、もう少し、細かい調整のできるパラメーターが増えても良いのかと思いました。例えば、「クリップの色選択で調整したいマスクを抽出できる」みたいな要素が増えるとユーザーも嬉しいのではないかと思いました。

タカハシケンジ 様

1998年よりポストプロダクションで経験を積み、2013年に独立。現在は主に広告などの編集、エフェクト、グレーディング、モーションを一貫して関わることも多く、また映画やドラマのタイトルやVFXにも携わる。

素晴らしいです!これなら肌の質感を残しつつスキントーンを整えられます。適用範囲も確認しやすいですし、目などのマスクを切らずとも完成できるカットも多いと思います。今後の開発にも期待しています。

藤本ツトム 様

4K映像(主にラグジュアリー、ビューティ)の制作に関わる。自身で4K撮影~編集を行うが、 近年はVISUAL PRODUCERとして高品質な4K映像制作のためのアドバイス及び進行管理を行う。

“Skin Work”というネーミングは、シンプルでたいへん良い名称だと思います。「肌修正の決定版」というカンジです。マスキングの精度がたいへん高くて驚きました。シンプルな操作で精細にマスクコントロールできることは、とくに4kオーバーの高精細動画では重要だと思います。加えて、Smoothness と Texture それぞれを独立して細かくコントロールできることは大きな魅力です。 After Effects のペイントツールやトラッキング機能等と連携すれば、より多くの相乗効果も期待できそうです。 動画における”肌修正”は重たい処理ですが、レンダリング時間も良好なようです。より快適に作業するために”Skin Work”に適したマシン環境等もアドバイスいただければ幸いです。

デジタルエッグ / 村田 晴 様(オンラインエディター)

2007年デジタルエッグ入社。2011年頃からチーフエディターとして、主にビューティ系の仕事で活躍。http://www.digitalegg.co.jp/

化粧水のCMの作業で実際に使わせていただきました。
トーンはローコントラストで低彩度の透明感を重視した雰囲気、ミドル~ヨリのカットが多めという内容でした。 使い方としては AE で Skin Work を全体にあてたものを吐き出して、Flame上でマスクを切って部分的に乗せました。すっぴんに近い状態の女優さんだったのでうっすらとソバカスが見えていたのですが、それは Skin Work で一網打尽出来ました。 すごくありがたかったのはソバカスは消えるが肌のキメはしっかり生きるところです。これはレタッチのベースを作る上で非常に有用だと感じました。
今までは某Sのグロウ系プラグインを使っていましたが、眉毛等の暗部が極端に白っぽくなりマスクのエッジをシビアにしなければ馴染みづらいという難点がありました。 しかし Skin Work は暗部への影響がそこまでないので馴染みやすいという印象です。今回の女優は特定のホクロを生かさなければならなかったのですが、濃い目のホクロは多少薄くなるが消えるわけではないので特にそこだけマスクを描かずに適用できたのも助かったポイントです。
仕上がったものは監督にもクライアントにも非常に評判がよく、Skin Work のおかげで良い仕事が出来たと思います。またぜひ使わせていただきたいです。

代官山スタジオ / 山本雅博 様(レタッチャー)

1981年生まれ。2007年代官山スタジオ入社。スチールのレタッチ技術をムービーにも応用し、ムービーでもスチールと同じクオリティのレタッチを実現。現在、スチールレタッチャー、ムービーレタッチャーとして活躍中。http://daikanyamastudio.jp/pg485.html

プラグインソフトの中にはパラメーターをマニュアルで調整しないとイメージしているものにならないものがあります。カット数が多いと調整に時間がかかったりしますが、Skin Work はデフォルトでもイメージしたものになる時が多いです。パラメーターを何も変えないこともあります。マニュアルでの調整が必要なときでも表示がわかりやすいので、迷うことなく調整できます。時間を効率的に使うことにもつながるので、全体的にクオリティが高くなります。

動作環境

アプリケーション
  • After Effects CC2014 / CC2015 / CC2015.3 / CC2017 / CC2018 / CC2019 / 2020 / 2021 / 2022 / 2023 / 2024
  • Premiere Pro CC2014 / CC2015 / CC2015.3 / CC2017 / CC2018 / CC2019 / 2020 / 2021 / 2022 / 2023 / 2024
OS
  • Windows
  • Mac (Appleシリコン対応)

※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。

必要システム構成

プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。

ダウンロード

Skinworks 無料体験版&正規版 <WIN>
Skinworks 無料体験版&正規版 <MAC – intel>
Skinworks 無料体験版&正規版 <MAC – Apple Silicon>
Skinworks 無料体験版&正規版 <LINUX>

※Windows版・Mac版の無料体験版は、Skinworksの全ての機能を30日間ご利用いただけます。
※Windows版・Mac版の無料体験版は30日後から、Linux版は常に画面全体に格子状のウォーターマークが入ります。
※無料体験版は正規版を兼用しています。ライセンス認証を行うと格子状のウォーターマークが外れ、正規版となります。

FAQ

製品情報

  • 製品:Skinworks foundation
  • 製品名ヨミ:スキンワークス ファンデーション
  • 開発:digital bigmo
  • 販売形態:ダウンロード製品