PixelsWorld
コードでエフェクトを描くAfter Effects対応のクリエイティブコーディングプラグイン
コードでエフェクトを描くAfter Effects対応のクリエイティブコーディングプラグイン
PixelsWorld は、コードでビジュアルエフェクトを描くAfter Effectsプラグインです。
Processing、HoudiniのWrangle nodeやSpreadSheetと似た形で、プログラミング言語やpoly関数を用いてビジュアルエフェクトを生成します。
簡単なグラフ描画言語を学んで自らグラフを作成したり、高度なGLSLコードを使ってVFXをゼロから構築することが可能です。コードのプリセットも搭載しているのですぐにエフェクトを作成することもできます。本プラグインは、GPU(OpenGL)とCPU(Lua)の両方の演算を搭載しています。
PixelsWorld は、After Effectsでのクリエイティブコーディングを実現するプラグインです。コードを使用することで表現の可能性は無限大です。
PixelsWorld は、プログラミング経験ゼロでも楽しめるプラグインです。日本語マニュアルも公開しています。ぜひお試しください。
コードを使用してアニメーションやビジュアルエフェクトを作成できます。
他のアーティストが作成したコードをプリセットとして使用できます。
HoudiniのSpreadSheetと似た形で、poly関数を用いて、任意なシェープを書けます。更にNormalや、Depthテクスチャの出力も可能です。
shadertoy.com からお気に入りのシェーダーを探し、ページ右側のコードをコピーしてPixelsWorldにペーストします。ほとんどの場合、コードのコピー&ペーストでPIxelsWorldでエフェクトが再現されます。
(ご注意:バッファまたはVRを含んだ一部コードはPixelsWorldはサポートしていません)
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
製品のインストーラーは、デモ版専用です。デモ版は出力に透かしが入りますがフル機能をお試しいただけます。