AutoCircularMotion
複数のレイヤーを自動レイアウトし、モーションを追加するスクリプト
複数のレイヤーを自動レイアウトし、モーションを追加するスクリプト
AutoCircularMotionは円運動を簡単に表現することができるスクリプトです。 複数のレイヤーをリンクさせて動きを付けられるのはもちろん、 振り子運動やバウンド等の円運動以外の動きも設定することができます。また、Z軸も制御できるため、奥行きのある動きが表現可能です。
単一レイヤーもしくは複数のレイヤーを選択して「Apply」ボタンをクリックします。CircularControl が自動生成されますので、エフェクトコントロールの「ACM」でモーションを制御します。
注意点1:シェイプグループを含む、単一のシェイプレイヤーを選択して「Apply」ボタンを押すと、シェイプグループをレイヤーに分解し、AutoCircularMotionを適用することができます。
注意点2:Trapcode Particular を適用した単一のレイヤーを選択して「Apply」ボタンをクリックすると、「Trapcode Particular」にACMを適用することができます。
※AutoCircularMotion を適用したライトやヌルをエミッターとして使用することはできません。
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」をご参照ください。
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「After Effects 必要システム構成」内でのご利用が前提となります。「After Effects 必要システム構成」をご参照のうえ、After Effects が動作を保証するシステム構成内でプラグインをご利用ください。なお、Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
AutoCircularMotion デモ & 正規版 (WIN版とMAC版を兼用)
製品のインストーラーは、デモ版、正規版を兼用しています。正規ライセンスの認証を行わない場合、デモ版(画面に×印が表示されます)として製品の全機能をお試し頂けます。