映像ディレクター/CGデザイナーの松浦泰仁氏によるCinema 4Dを活用したTVCM商品カットの制作ワークフロー解説の前編 (Part 1〜5) を公開しました。
松浦泰仁氏による【Cinema 4Dを活用したTVCM商品カット制作ワークフロー】前編公開
2Dモーションを中心に3DCGやアニメーション制作で活躍しているフリーランスの映像ディレクター/CGデザイナー、松浦泰仁氏がCinema 4Dを活用したTVCM商品カットの制作プロセスを丁寧に解説します。
架空のハンドクリームのTVCM商品カットを題材に、Cinema 4DとRedshiftを使った商品演出の実践的なワークフローを全10パート構成で徹底解説。モデリング、UV展開、質感設定、アニメーション、ライティング、コンポジットに至るまで、TVCMの現場で使われる一連のプロセスを学ぶことができます。
Cinema 4Dの基本機能からRedshiftによる高品質レンダリング、After Effectsでの仕上げまで、実案件を想定したリアルな制作フローを紹介します。
本チュートリアルは前後編の2回に分けて公開いたします。
- 前編(Part 1〜5):完成映像の確認から、素材撮影・モデリング・UV展開・マテリアル作成まで
- 後編(Part 6〜10):アニメーション、舞台設計、ライティング、レンダリング、コンポジット(来週公開予定)
プロの視点で構築された、学びの多い全10パートのチュートリアルです。まずはPart 1〜5をぜひご覧ください!