オーディオファイルのビートを検知し、自動マーカー生成やレイヤーアニメーション、キーフレームのリピートなどを実現するAfter Effects専用のエクステンション、BeatEdit for After Effectsの販売を開始しました。
オーディオファイルのビートを検知し、自動マーカー生成やレイヤーアニメーション、キーフレームのリピートなどを実現するAfter Effects専用のエクステンション、BeatEdit for After Effectsの販売を開始しました。
BeatEdit for After Effectsは、オーディオファイルのビートを検知し、自動マーカー生成やレイヤーアニメーション、キーフレームのリピートなどを実現するAfter Effects専用のエクステンションです。
使い方は簡単、After EffectsにオーディオファイルをインポートしたらBeat EditパネルでLoad Musicをクリック、自動でビートの検知と解析が行われます。解析完了後はtoolbarのアイコンからマーカーを生成したりマーカーのコピーやペーストをはじめ、beat wiggleタブではビートをベースに回転やスケール、ポジションなど任意のパラメーターをもとにレイヤーにウィグルを適用することもできます。