Adobe CC にバンドルしている mocha AE CC から mocha Pro へのアップグレードは販売終了致しました。
Python スクリプトモジュールについて
Python スクリプトモジュールは、スタンドアローン版とプラグイン版に対応しています。プラグイン版でのPython スクリプトモジュールの利用は、Mocha Pro 2021以降のバージョンが対応しております。
アップグレード&サポートプランについて
Mocha Pro は、【アップグレード&サポートプラン】をスタートしました。2017年9月27日以降にMocha Pro(期間限定版(1年)のライセンスを除く)の新規ライセンスまたはアップグレード版を購入したユーザーの皆様は、自動的に一年間の保守メンテナンスプラン【アップグレード&サポートプラン】に加入致します。
テクニカルサポートやライセンス移行、アップグレード版の提供は、【アップグレード&サポートプラン】加入期間のみの提供となり、期間終了とともに、一切のサービス提供が終了します。
保守メンテナンスプランの契約期間が終了した場合は、一年ごとに更新することができます。複数年分の販売はありません。 複数ライセンスの Mocha Pro をご利用の場合、【アップグレード&サポートプラン】はご利用のライセンス数分購入する必要があります。
Mocha Pro フローティング版の販売ポリシーについて
Boris FX 社が同社製品(Sapphire, Mocha Pro, Continuum, Silhouette, Boris FX Bundle)の Floating ライセンスの販売ポリシーを変更致しました。
Boris FX社がフローティングライセンス(RLM)の仕様・ポリシーを変更し、クライアントマシンがフローティングライセンスをチェックアウトして最後に作業してから4時間は同じクライアントマシンがライセンスを保持するようになりました。クライアントマシンがMocha Proで作業を終了しても、ライセンスはサーバーにすぐに返還されない仕様になりました。