Nobe LutBake

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DaVinci Resolveのカラーグレーディングを、ワンキーでそのままLUT化するツール

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製品概要

製品概要

Nobe LutBake は、DaVinci Resolveのカラーグレーディングを、キー操作ひとつでそのまま3D LUT(.cube)として書き出せるツールです。

Resolve上で作成したカラー補正やルックを、作業フローを止めることなく瞬時にLUT化。生成したLUTは、LiveGradeやFlanders BoxIO、TVLogic IS-Miniをはじめ、各種LUT対応デバイスやソフトウェアでそのまま使用できます。

オンセットでのLUT作成、ライブカラー運用、ルック共有、レンダリング負荷軽減など、プロフェッショナルなカラー管理ワークフローを高速かつ効率的にサポートします。

仕組み

ノードツリー全体を、ポータブルな3D LUTとして書き出すシンプルな4ステップ。

  1. LutBakeノードを追加
    補正の前後にHALD GeneratorノードとLUT Generatorノードを配置します
  2. カラー補正を実行
    カーブ、カラーホイール、LUTなどを使って自由にグレーディングを行います
  3. ホットキーを押す
    設定したグローバルホットキーで、どの画面からでもLUT書き出しを実行
  4. LUTを書き出し
    .cubeファイルとして保存され、すぐに使用可能(オプションでDRXのスチル書き出しにも対応)

使用例

ライブプロダクション & LiveGrade連携

ライブカラー運用において、ResolveをソフトウェアLUTボックスとして活用。Resolveの高度なカラー補正とノード構成でライブ映像をグレーディングし、その結果を3D LUTとして書き出し、LiveGradeやTeradek COLR、Flanders BoxIO、TVLogic IS-MiniなどのLUT対応機器に読み込みます。Resolveはスイッチングや再生のメインツールではなく、優れたグレーディングツールとしてパイプライン内に組み込まれます。

オンセットでのLUT作成

Resolve上でルックを作成し、カメラLUTとして書き出して現場モニタリングに活用。従来の手動によるLUT生成よりも高速に反復作業が可能で、グレーディングを調整してキーを押すだけで、即座に最新LUTをビデオビレッジやディレクターモニター、カメラ出力に反映できます。

パフォーマンス最適化

複数のOFXプラグインを重ねた処理を、単一のLUTに置き換えることでレンダリング負荷を大幅に軽減。再生が重くなるようなシーンでも、ルックをLUTとして書き出すことでGPU負荷を抑え、スムーズなワークフローを実現します。

ルックの共有とアーカイブ

あらゆるカラーグレーディングをポータブルな.cubeファイルとして保存。NLE間でのルック共有やクライアントへの納品、自分用のLUTライブラリ構築、LUTパックの作成など、幅広く活用できます。

Nobe LutBakeを選ぶ理由

より高精度なLUT出力

最大100×100×100のキューブ解像度に対応し、HALDに最適化されたサイズで補間誤差を排除。さらに小数点精度は最大16桁まで設定可能で、Resolve標準の書き出しよりも高精度なLUTを生成できます。

キーボード操作による高速ワークフロー

グローバルホットキー一つでLUTを書き出し。マウス操作やダイアログを開く必要がなく、グレーディングの流れを止めることなく作業を続けられます。

スマートなファイル管理

ショー名、IDT、ODT、メモなどを含めたテンプレートによる自動ファイル命名に対応。連番も自動付与され、保存先ディレクトリも自由に指定可能。書き出しごとの手動リネームは不要です。

3D LUTで再現できるもの

3D LUTは、入力カラーを出力カラーへ変換する仕組みです。RGB値を変換するカラー補正は、すべて正確にLUTとして書き出されます。

  • カーブ
  • カラーホイール
  • Lift / Gamma / Gain
  • HSLクオリファイア
  • カラースペース変換
  • カラー系OFXプラグイン など

一方で、以下のような処理はLUTでは再現できません:

  • 空間情報に依存する処理(ぼかし、シャープ、キーイングなど)
  • 時間的処理(ノイズ除去、モーションブラーなど)
  • テクスチャ追加(グレイン、レンズフレアなど)

主な機能

グローバルキーボードショートカット

Resolveを離れることなくLUTを書き出し可能。どのアプリからでも動作します。

複数のLUTサイズに対応

17 x 17 x 17、33 x 33 x 33、64 x 64 x 64、65 x 65 x 65、100 x 100 x 100のキューブ解像度に対応。HALDに最適化されたネイティブサイズも利用可能です。

柔軟な出力設定

自動連番付きのファイル名テンプレートに対応。プレースホルダーを使ったカスタム命名が可能です。

常駐型アプリケーション

macOSではメニューバー、Windowsではシステムトレイに常駐。必要なときにすぐアクセスできます。

DRXスチル書き出し

LUTと同時にスチルを取得し、.drx形式で書き出すことが可能です。

自動アップデート

Sparkleによる自動アップデート機能で、常に最新バージョンを維持。

OFXプラグイン付属

シンボリックリンクによるワンクリックインストールに対応。常に最新状態で利用できます。

空間エフェクト検出機能

ブラー、グレイン、Power Windowなど40種類以上の空間系エフェクトを自動検出。DaVinci Resolve 20以降では、自動的に無効化・復元が可能です。

シンプルかつパワフル

メニューバーポップアップ

一般設定

LUT 設定

キーボードショートカット

FAQ

動作環境

OS
  • Windows 10 以降
  • macOS 13.0 (Ventura) 以降

ダウンロード

【Nobe LutBake】<Win> デモ&正規版
【Nobe LutBake】<mac> デモ&正規版

製品のインストーラーは、デモ版、正規版を兼用しています。デモ版は、17x17x17 LUT エクスポートに限定されます。

time in pixel社製品 Nobe OmniScope インストール方法

製品情報

  • 製品:Nobe LutBake
  • 製品名ヨミ:ノーブ ラットベイク
  • 開発:time in pixels
  • インターフェイス:英語版
  • 販売形態:ダウンロード製品