Motion Mosh
- 対応プラットフォーム
- 対応OS
エクスポート不要でデータモッシュを生成するGPUアクセラレーション対応のAfter Effectsプラグイン
最大50%オフ！【秋の大感謝祭セール】12/8まで開催中
製品概要
Motion Moshはエクスポート不要でデータモッシュを生成するGPUアクセラレーション対応のAfter Effectsプラグインです。
クリップにMotion Moshを適用すれば瞬時にデータモッシュが生成されます。カスタマイズする場合はプリセットを切り替えたり、MotionとLookのパラメーターを調整するだけです。プレビューに際してレンダリングする必要がないため、パラメーターを調整すればすぐにプレビューで確認することができます。また、Motion Moshとその他エフェクトと併用したり、ロトと組み合わせて活用することで様々なバリエーションを生成することができます。
主な特徴
Motion Moshは新しいグリッチプラグインです。GPUアクセラレーションに対応するMotion Moshを利用することで、リアルタイムでエクスポートの必要なくデータモッシュを得ることができます。
Motion Moshは、リアルなインタラクティブ体験を提供します。GPUアクセラレーションプラグインはリアルタイムで動作するため、データモッシングエフェクトをデザインしてすぐに結果を見ることができます。もちろんすべてのパラメーターはキーフレーム可能です。
Motion Mosh適用前にAfter Effectsネイティブのエフェクトを重ねることでポテンシャルを最大限に引き出します。例えばこのシーンでは、Motion Moshの前にモザイクエフェクトを適用し、時間の経過とともにピクセル感を増すよう処理しています。
Motion Moshにはテキストレイヤーに適応なアニメーションのプリセットが含まれます。
ロトとの相性は抜群です。
> レイヤーを複製
> ブレンドモードを差に変更
> 調整レイヤーを作成
> レベルを追加してヒストグラムを調整
> 色相と彩度を追加して彩度を調整
ビデオ
Motion Mosh - Only The Mosh
動作環境
- アプリケーション
- After Effects 2022 / 2023 / 2024 / 2025
- Premiere Pro 2022 / 2023 / 2024 / 2025
- OS
- Windows
- macOS
※対応するOSバージョンにつきましては、「After Effects 必要システム構成」と「Premiere Pro 必要システム構成」をご参照ください。
- その他
- Appleシリコン & Intel CPUサポート
- OpenCL/OpenGLをサポートするグラフィックボード
- 必要システム構成
プラグインのテクニカルサポート提供は、Adobe社の「必要システム構成」内でのご利用が前提となります。Adobe社の「必要システム構成」で動作が保証されない環境でプラグインを使用した際に発生するトラブルへのサポート提供は致しかねますことご了承ください。
ダウンロード
AESCRIPTS社製品 MANAGER APP経由のデモ版インストール方法
Manager Appを利用することでデモ & 正規版のインストールや購入した製品のライセンス認証と認証解除を行うことができます。
※Manager Appの利用にはaescripts + aeplugins 社のアカウントが必須となります。aescripts + aeplugins社 アカウント作成方法をご参照のうえアカウントを作り、Manager Appをご利用ください。
製品のインストーラーはデモ版と正規版を兼用しています、正規ライセンスの認証を行わない場合デモ版として製品の一部をお試しいただけます。
FAQ
フローティングライセンスに対応する製品はありますか?
その他よくある質問
製品情報
- 製品：Motion Mosh
- 製品名ヨミ：モーションモッシュ
- 開発：Pixel Sorter Studio / aescripts + aeplugins
- 販売形態：ダウンロード製品
購入時の注意点
- aescripts + aeplugins製品のライセンス数をカートで変更して複数ライセンス購入した場合、購入ライセンス分を認証できる1つのシリアルが納品されます。
- 例えば2ライセンス購入して2本の異なるライセンスを受け取りたい場合、1ライセンスを2回購入いただけますようお願いします。
- フローティングライセンスやレンダーライセンスをご検討のお客様は、フローティング & レンダーライセンス見積りフォーム よりお問い合わせください。
