Trapcode Suite 2024
空間を彩る光、粒子、ラインなどを演出する、ビジュアルエフェクトに必須のTrapcodeプラグインのセット
空間を彩る光、粒子、ラインなどを演出する、ビジュアルエフェクトに必須のTrapcodeプラグインのセット
Trapcodeは、3DパーティクルシステムをAfter Effectsに追加します。パーティクルエミッタを使用して、炎、水、煙、雪などの有機的なビジュアルエフェクトを作成したり、不滅のパーティクルグリッドや3Dフォームを使用して、近未来のテクノロジーやユーザーインターフェースを作成できます。Red Giantのサブスクリプションに加入すると、Cineware .c4dファイルをインポートできるようになるので、さらに多くの3Dジオメトリ入力オプションが得られます。Cinema 4Dファイル(アニメーションを含む)をパーティクルシステムやAfter Effectsの3Dモデルとして使用できます。
Trapcode 2024.1のアップデートにはマルチスレッドとマルチフレームレンダリングが最適化と、新しいクラウドサービスのサポート、新しいスプライトが含まれます。
スプライトとポリゴン (Trapcode Suite 2023 New)
3Dスプライトに割り当てることで、コンポジション内の任意の画像をパーティクルとして使用できます。Particularには345以上の静止画およびアニメーションのスプライトイメージが含まれており、After Effects内で直接読み込むことも、デザイナーでスプライト読み込みパネルを使って読み込むこともできます。
スプライト&ポリゴン (Trapcode Suite 2023 New)
2Dスプライトやテクスチャ付きポリゴンに画像を割り当てることで、コンポジション内のあらゆるイメージをパーティクルとして使用できます。Formには345以上の静止画およびアニメーションのスプライトイメージが含まれており、After Effectsまたはデザイナーのスプライト読み込みパネルから直接読み込むことができます。
M1 サポート (Trapcode Suite 18 New)
Particularは、他のTrapcodeツールと同様、Mac M1マシン上でネイティブに動作し、Apple Siliconの強化された性能をフルに活用できます。
レイヤーマップ (Trapcode Suite 18 New)
Formで長年親しまれてきた強力な機能がParticularにも搭載され、両ツールの組み合わせがさらに広がりました。
流体物理エンジンを搭載するAfter Effects専用の3Dパーティクル生成プラグイン
流体物理エンジンを搭載するグリッドベースの3Dパーティクル生成プラグイン
ポリゴンメッシュをベースにした3Dシェイプ作成プラグイン
ベジェ曲線から3Dのラインアニメーションを作成してダイナミックな光のストロークラインを生成するAfter Effectsプラグイン
スポットライトやサーチライトなど、光影をシミュレートする After Effects プラグイン
360度の3D背景を作成、カメラの動きに連動させるマッピングツール
3D空間内でオブジェクトをコピー(複製)し、自由に配置、アニメーションさせるクローンエフェクト
発光、煌めく光を演出するグローエフェクトプラグイン
音の波形からキーフレームを生成してサウンドアニメーションを実現するプラグイン
美しい光線・ライトバースト効果を手軽にスピーディーに作成するプラグイン
After Effects の3D空間にTao(道)を生成し、パスに沿った3Dジオメトリを生成するVFXプラグイン
*Premiere Pro 対応は、Trapcode 3D Stroke, Trapcode Shine, Trapcode Starglow のみ
Intel、AppleおよびAMDのあらゆるCPUに対応しています。
最低限必要なGPUは、Intel HD 5000 integrated graphics chipです。もちろん、AMDやNvidiaの最新で高速な単体GPUコンポーネントであれば、より速いパフォーマンスが得られます。
VRAMサイズの要件です。HD解像度の出力には、2GB以上のVRAMを搭載したGPUを推奨しています。4K以上の高解像度プロジェクトを予定している場合は、4GB以上のメモリを搭載したGPUを推奨します。
最低8GBのRAM、16GB以上のRAMを推奨します。
現行のCinema 4DやRedshift、Trapcode、Red Giant製品、旧TrapcodeとRed Giant製品を含む すべてのMaxon製品のテクニカルサポートはMaxon Computer株式会社にて承ります。
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