CUBELiC Trapcode Form チュートリアル
Trapcode Form の基本操作から応用アニメーションまでを解説!座標軸ベース3Dパーティクルプラグインのチュートリアル講座
Trapcode Form の基本操作から応用アニメーションまでを解説!座標軸ベース3Dパーティクルプラグインのチュートリアル講座
CINEMA 4DやAfter Effectsのチュートリアルを提供している株式会社CUBELiCが、コロナウィルスの感染拡大を受け、収入減や自宅で学ぶことの手助けが出来ればとの思いから、しばらく教材ソフトを半額で提供することを決めました。
半額での提供は2021年3月31日まで。ぜひこの機会にCUBELiCチュートリアルをご検討ください。
CUBELiC Trapcode Form チュートリアルは、株式会社キューブリックが制作した Trapcode Form 2 のチュートリアル講座です。
基本インターフェースの紹介からロゴを砂の様に消すアニメーションの作成、OBJファイルのインポートやOBJシーケンスの読み込み、応用的なアニメーションを学びます。
収録講座は合計1時間22分。また、レッスンで使用しているデータ(After Effects プロジェクトファイル – Form 2/3 に対応)も付属しています。これから Trapcode Form を始める方に役立つ、初級~中級レベルのチュートリアル講座です。
Trapcode Form の各設定項目を簡単に解説します。
Trapcode Form で最も使われる、テキストを砂のように消すアニメーションを作りながら、プラグインの使い方を紹介します。
3DCGソフトからOBJファイルを出力、Trapcode Form にインポートして、Form が発生するパーティクルの制御を紹介します。(本講座では CINEMA 4D を使用していますが、3DCGソフトは何でも構いません)
応用としてOBJシーケンスによるアニメーションの読み込みの方法、OBJファイルを扱う時の注意点を紹介します。
Trapcode Form を使った惑星のアニメーションを作成しながら、レイヤーマップやマップとしてテクスチャを読み込む方法を紹介します。